山形放送

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現職と新人の一騎打ちとなった山形県高畠町長選挙は19日夜に行われた開票の結果、現職の高梨忠博さんが再選を果たしました。

再選した高梨忠博氏(77)「若者を育てる。それから移住定住、関係人口、農業の活性化を図る。そのほかにも色々な課題があるので課題を一つ一つ解決しながら町政を運営していきたい」

任期満了に伴う高畠町長選挙は、開票の結果現職の高梨忠博さん(77)が5566票を獲得し、4923票だった新人で前の町議会議員の山木義昭さん(68)におよそ640票の差をつけて再選を果たしました。

落選した山木義昭氏(68)「私の目指す街づくりを町民のみなさんに受け入れて頂けなかった。私の力不足」

高梨さんは前回2022年の町長選で、当時の現職を破り、初当選。災害に強い町づくりや地元の農産物を生かした観光などとの連携に取り組むとしています。投票率は59.87%で前回4年前を5.13ポイント下回りました。