生出演で甲子園での思い出を話した坂本花織さん

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3月の世界選手権を最後に現役引退となったフィギュアスケート坂本花織さんが12日、日本テレビ「Going! Sports&News」に生出演。幼少期に訪れた甲子園球場の思い出を明かしました。

番組では、元阪神で野球解説者の赤星憲広さんから花束を贈呈。「現役生活21年、お疲れ様でした」と声をかけられます。

兵庫県出身の坂本選手は「幼稚園の時によく甲子園に行っていた」といい、赤星さんに会いたかったとのこと。さらに、「阪神を応援していて、赤星さんがいた時代が大好きでした」と笑顔で話しました。

しかし、赤星さんのファンだったかと問われると「あい、あ、はい」と回答をにごす場面が。赤星さんは「めちゃくちゃドキドキしてましたよ。ありがとうございますと言いかけました」と笑顔で応じました。

さらに、今でも阪神ファンなのかと問われると、坂本さんは「あの...」と回答を再びにごし、スタジオの笑いを誘う場面も。改めて問われると「阪神とオリックス両方」と笑みを浮かべました。

また、引退後の心境については「正直この2週間、まだアイスショーとかに出ていて全然滑っているので、実感は本当にないです」と話した坂本さん。トークの途中では、花束贈呈のやりとりをきっかけに赤星さんがかなりへこんでいるとの指摘も入り、赤星さんも「この後のコーナーに影響しそうです」と笑顔で応じていました。

坂本さんはミラノ・コルティナ五輪、団体・個人で銀メダルを獲得すると、引退前最後の舞台として迎えた世界選手権、ショートプログラム(SP)では今季最高得点となる79.31点をマーク。フリースケーティング(FS)でも自己ベストの158.97点を記録し、トータルでも自己ベストとなる238.28点で4度目の世界選手権制覇。通算3度優勝の浅田真央さんを抜き、日本人最多記録で現役を引退しました。

(4月12日放送 日本テレビ「Going! Sports&News」を再構成)