「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」展 国立新美術館で15日から開催 黒柳徹子の所有ドレスも紹介
「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」が、4月15日から7月6日まで東京・港区の国立新美術館で開催される。
森英恵さんと黒柳徹子の長年にわたる親交に着目し、黒柳徹子が数多く所有する森英恵さんのドレスコレクションの中から、選りすぐりの3点を紹介するほか、森英恵さんが「徹子の部屋」に出演したシーンを集めた映像があわせて公開される。
多くの時間をともに重ねてきた森英恵さんと黒柳徹子。その関係性のなかで生まれたコレクションと、テレビという時代のメディアに記録されたふたりの姿を通して、森英恵の創作物が単なる作品にとどまらず、人と人とのつながりや日常のたたずまいのなかにどのように息づいていたのかを、立体的に感じられる。
◆森英恵さんの孫娘3姉妹と母・パメラさんが「徹子の部屋」出演時に着用したドレス、映像を紹介
関連展示として、森英恵さんの孫娘3姉妹、森泉、森雪、森星が母・パメラさんと共に「徹子の部屋」に出演した際に着用した森英恵さんデザインのドレスと、当時の番組映像をあわせて紹介。森英恵さんの創作物が家族に受け継がれ、装われることで、継承される美意識が感じられる。
◆国立新美術館内カフェにて展覧会コラボレーションメニューが登場
「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」開催を記念し、国立新美術館内のカフェとのコラボメニューを「サロン・ド・テ ロンド」(2F)と「カフェ コキーユ」(1F)で提供。
森英恵さんの作品からインスピレーションを受けた華やかなデザートと特別ドリンクを用意。展覧会鑑賞後の余韻に浸りながら、その繊細な色彩や軽やかなフォルムを食のかたちで表現した、ここでしか味わえない特別メニューを楽しめる。
