テレビ信州

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環境省は10日、長野・岐阜両県にまたがり、いままで県立公園だった御嶽山を「国定公園」に指定しました。これにより県内の「国定公園」の数は5か所目となります。

「国定公園」に指定されたのは、いままでの「県立公園」を中心にした御嶽山一帯、およそ2万8000ヘクタールです。火山特有の地形や裾野まで続く生態系、自然と融合した山岳信仰文化などが評価されました。指定により防災設備や登山道などを国の予算で整備できるようになります。

10日朝、御嶽山への玄関口の一つ木曽郡木曽町では地元関係者がチラシなどを配り、国定公園指定をPRしていました。

木曽おんたけ観光局 三邨佳之 代表理事
「御嶽山は知っているけど、今まで来たことがない方がお越しいただけるきっかけとなれば大変ありがたいというふうに考えております」

長野県内の「国定公園」は、八ヶ岳や中央アルプスなどに続き5か所目となります。