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 ◇欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦 スポルティング0―1アーセナル(2026年4月7日 ポルトガル・リスボン)

 スポルティング(ポルトガル)のMF守田英正はホームにアーセナル(イングランド)を迎えた準々決勝第1戦でダブルボランチの一角で先発した。

 プレミアリーグ首位を走る強豪を相手に難しい戦いが予想された中で前半31分には相手FWトロサールへの気迫あふれるスライディングタックルを浴びせて警告。しかし、その後もベンチに下がることなく大一番で公式戦12試合ぶりのフル出場を果たし、ベンチからの信頼の高さをうかがわせた。

 後半42分には自陣でこぼれ球をひろって相手2人をかわしてパスをつなぎ、シュートまでつながるカウンターの起点になった。

 後半追加タイム1分には相手FWハーバーツに決勝点を奪われて0―1で敗れたスポルティング。しかし、この日は主導権を握る時間帯もつくってシュート数では11―7と上回った。敵地で15日に迎える第2戦に向けて期待を抱かせた。