7日に帰国した森保監督。(C)SOCCER DIGEST

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 3月31日に開催された北中米ワールドカップの欧州予選プレーオフB決勝で、スウェーデンがポーランドに3−2で勝利。同予選では未勝利だったにもかかわらず、本大会出場を決めた。

 この結果、グループFに入った日本代表の対戦相手は、オランダ、チュニジア、そしてスウェーデンに決定した。

 アーセナルのFWヴィクトル・ヨケレスやリバプールのFWアレクサンドル・イサクらのタレントを擁す“第3の相手”を日本代表の森保一監督はどう見ているのか。欧州から帰国した7日の囲み取材で「手強いチームが来た」と切り出し、こう評している。

「やはり厳しいグループだなと思います。ポット1からポット4まで実力が拮抗している。本当に厳しいグループ。スウェーデンに関しては、前線に得点を取れるいいフォワードが一人じゃなく数人いて、そこをターゲットに堅守から攻撃につなげられる形を持っていると思います」
 
 指揮官は「北欧(のチーム)は非常に組織だってプレーでき、足下のテクニカルな部分と高さを両方持ち合わせているチームなので、非常に厄介で難しい相手だなという印象を持っています」と続けた。

 今大会、ここまで4チームの力が拮抗しているグループは他にないだろう。“死の組”突破には、森保ジャパンの総合力が試されそうだ。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

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