広島テレビ放送

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 JR芸備線の一部区間の存廃を巡る協議が、結論を出す目安時期を迎え、横田知事は「スケジュールありきではない」と強調しました。

 芸備線の存廃を巡り協議の対象となっているのは、赤字が深刻な庄原市の備後庄原駅から岡山県新見市の備中神代駅までの区間です。 
 3月、国やJR・沿線自治体などが参加する協議会は会合を実施。2025年度に行った休日の増便やイベントなどの実証実験の結果、経済効果は費用に対して半分ほどにとどまったことが示されました。
 協議会が存廃の結論を出す目安とする3年目を迎え、横田知事は「別の実証実験の結果も踏まえ、総合的に判断する」とした上で、「スケジュールありきではない」と改めて強調しました。

【2026年4月7日 放送】