乃木坂46、イコラブなど豪華4組集合!池田瑛紗センター最新曲初ライブ チケット2万枚即完売
横浜の街全体で開催される都市型音楽フェス「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026」が3日から5日にかけて開催され、3日間で約9万人を動員した。計34組の豪華アーティストが春の横浜を華やかに彩った。
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2万枚のチケットが即完売となった初日の3日は、=LOVE、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、モーニング娘。‘26のトップアイドル4組が競演。
オープニングアクトを務めたのは、イベント初登場となる乃木坂46の6期生。瀬戸口心月(20)と矢田萌華(18)がWセンターに立つシングル表題曲「ビリヤニ」から、6期生楽曲「全力ラップタイム」「市営ダンスホール」の3曲でフレッシュに、堂々とCENTRAL STAGEのトップバッターという大役を果たした。
メインアクトとして先陣を切った=LOVEは、イントロから佐々木舞香(26)の歌声に歓声が上がった。「絶対アイドル辞めないで」を皮切りに、「ラブソングに襲われる」「超特急逃走中」といったキュートなラブソングで会場の心をつかんだ。そこから一転、“愛”以上に深い“呪い”がテーマのダークなラブソング「呪って呪って」、最新曲「劇薬中毒」の2曲で、真骨頂でもあるシリアスな=LOVEで客席を魅了していった。「青春“サブリミナル”」といった爽やかな楽曲を響かせると、ラストはバイラルヒットを記録した「とくべチュ、して」を披露し、ボルテージを上げた。
バトンをつないだのはFRUITS ZIPPER。揺るがぬ決意表明が込められたライブチューン「完璧主義で☆」「ぴゅあいんざわーるど」で会場を一気にひきつけた。松本かれんが24歳になって初めてのライブに「気合が入ってます!」と明かすと、続けて仲川瑠夏(28)は髪を切って初めてのライブ、早瀬ノエル(22)はピンク髪での初のステージと、“初めて”縛りのMCを展開。真中まな(26)が「かわいいアイドルは好きですか? 私たちのかわいいところもたくさん見ていってください!」と投げかけ、代表曲「わたしの一番かわいいところ」から、「かがみ」「NEW KAWAII」をシームレスに披露。ラストは「ふるっぱーりー!」で会場をぶちあげ、さまざまな形の「NEW KAWAII」を届けた。
熱い声援に応えステージに登場したモーニング娘。’26は、ラブアンドピースを歌う「この地球の平和を本気で願ってるんだよ!」で幕を開け、櫻井梨央(20)は「たくさんのアイドルとの共演に「気合が入ってます!」と宣言。代表曲メドレーとして「ザ☆ピ〜ス!」「LOVEマシーン」「そうだ!We,re ALIVE」「恋愛レボリューション21」の4曲を駆け抜けると、会場の熱気に呼応するかのように、小田さくらが「熱すぎる!」と叫んだ。ラストはお祭りチックなパーティーチューン「気になるその気の歌」で熱いステージを締めくくった。
昨年に続き、CENTRAL STAGEのトリを務めたのは、乃木坂46。井上和(21)や賀喜遥香(24)によって歌いつながれるアカペラ始まりの「Sing Out!」でライブはスタートし、会場には自然とクラップが巻き起こった。続けて「おひとりさま天国」「I see…」といったライブチューンを披露すると、続くブロックでは「Actually…」「Same numbers」「インフルエンサー」のクールなグループ像で会場を引き込んだ。池田瑛紗(23)が「新しい世界に一歩踏み出す時に、不安な背中をそっと押してあげられるような力を持った楽曲です」と紹介し、自身がセンターを務める最新曲「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」をライブ初披露。ラストは6期生メンバーが合流し「君の名は希望」を、心を1つにして歌唱。出会いと別れの季節である春の始まりに、真っすぐ希望を届けた。
