勝野洋(2024年8月撮影)

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俳優の勝野洋(76)が6日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月〜金曜午後1時)に出演。「太陽にほえろ!」の撮影で、石原裕次郎さんとのエピソードを語った。

勝野は青山学院在学中、24歳の時に刑事ドラマ「太陽にほえろ!」でデビュー。

「太陽にほえろ!」の撮影について、MCの黒柳徹子は「寝坊して、遅刻したことがある?」と聞いた。勝野は「これは、なんていうんですか、一生の不覚というか…。東宝のオープンのでかい…広いところがあって。題名が、あの当時3億円事件が有名で。その3億円事件が題材の本だったんですね。それで機動隊とか、みんな待ってて、100人近く。そこで3時間ぐらい遅刻したんですよ」と明かした。

そして走って行き、謝罪すると「プロデューサーが『裕次郎さんのとこ行きなさい!』って。バスに行ってドンドンとノックして。その時、僕はもう『太陽』をやめよう。よし、責任取ってやめようと決心して。ドンドンってやったら、裕次郎さんが『入れ』って。『勝野です』って言ったら、『どうした?』って。『はい、寝てました!』って言ったら、その間、シーンとして、『よし、行け』って、それで終わったんですよ」と振り返った。

そして「えっ? なんで? と思って。後で考えたら僕は言い訳しなかったんですよ。『寝てました』って。それが良かったらしいですね。ここでちょっと学びましたね、言い訳しちゃダメだっていう。本当に寝てましたから」と語った。