西山茂行氏(2024年)

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 G1の大阪杯(5日・阪神)に出走する重賞2勝馬セイウンハーデス(牡7歳、栗東・橋口)のオーナーである西山茂行氏(67)が3日、自身のオフィシャルブログを更新。急性骨髄性白血病であることを公表した。

 「日曜日のセイウンハーデス大阪杯G1出走も決まり、何を置いても大阪へ向かいたいところですが、西山茂行は今、都内の病院に入院しており、病室からのテレビ応援になります」と書き出し、「病名は公表しないつもりでしたが、あまりにも多くの方から『どうしましたか?』『お見舞いに行きます。』と言われても困るので。急性骨髄性白血病です」とつづった。

 自身がベッドで横になる写真とともに、「生きて必ず生還しますので、時間はかかりますが、まぁその間、わしの馬たちを応援してやってください。なお、面会謝絶ですので、お見舞いは全てお断りしています」とメッセージ。「3/16(月)に入院。まだまだ苦しい抗がん剤治療との戦いをやつております」(原文まま)と難病と闘う様子を記した。

 同オーナーの所有馬であるセイウンハーデスは23年七夕賞、25年エプソムCを制しており、大阪杯では主戦の幸英明騎手(50)=栗東・フリー=とのコンビで2枠3番から出走する。