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 ◇セ・リーグ 阪神4―3DeNA(2026年4月2日 京セラD)

 阪神はDeNAを1点差で下し、開幕から2カード連続の勝ち越しを決めた。

 先発の伊原は5回1失点、被安打1で今季初勝利。開幕ローテーション入りをつかんだ2年目左腕は最高のスタートを切り、ヒーローインタビューでは「昨年もたくさん投げさせていただきましたけど、今年は最初から先発を任せていただいたのでとにかく一勝できるように一生懸命投げました」と目を細めた。

 打線は初回1死一、二塁から佐藤輝が左中間フェンス直撃の二塁打を放ち、1点を先制。さらに2死二、三塁から木浪が2点左前打を放ち、2点を追加した。

 この日、木浪は今季初の3安打と躍動。伊原とのお立ち台では、「やってることは間違いじゃないと自分で信じてやっていた。本当にワンチャンスをものにするっていう気持ちを持って、冷静に試合に臨めてました」とうなずいた。