「売却の可能性を排除しない」プレミアで出場減…日本代表MFに移籍の可能性。独3クラブが熱視線と現地報道「ドイツでは今も高い評価を受けている」
同メディアによると、関心を示しているのは現在ブンデスリーガ2部で首位に立つシャルケ、同5位のハノーファー、そしてブンデスリーガ1部に所属するウニオン・ベルリンの3クラブだ。
特にシャルケとハノーファーは1部昇格争いを繰り広げており、昇格を果たした場合には田中獲得に向けた動きを本格化させる見込みだという。シャルケは27試合消化時点で勝点52を積み上げ首位に立つが、2位のエルベルスベルクとはわずか勝点1差。5位のハノーファーも首位とは3ポイント差と、昇格争いは混戦の様相を呈している。
しかし、今季は出場24試合のうちスタメンはわずか7試合、プレミアリーグでの出場時間はわずか765分にとどまり、出番は限られている状況だ。
『TEAMtalk』は「田中は、自身はトップレベルでプレーできると感じており、ドイツでは今も高い評価を受けている」と伝えている。リーズ側は売却の可否について現時点で結論を出していないものの、「クラブにとって最良の条件が提示されれば、売却の可能性を排除しない方針」だという。田中の契約は28年6月まで残っており、クラブとしては当初の移籍金を大きく上回る売却益が見込める状況だ。
リーズが来季プレミアリーグに残留できるかどうかも、田中の去就を左右する重要な要素となる。27歳の日本代表MFの行く末は、今夏の移籍市場における注目点のひとつとなりそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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