3点差を追いつかれた藤枝。PK戦で勝ち切ったが、槙野監督は「もったいなかった」と振り返る。写真:永島裕基

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 藤枝MYFCは3月21日、J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド(EAST-B)第7節で、福島ユナイテッドFCと敵地で対戦。前半に3点を奪い、後半に3失点。3−3で迎えたPK戦を5−3で制し、勝点2を手にした。

 試合後のフラッシュインタビューで、槙野智章監督は「難しくしてしまったかな」とコメント。「最低限の勝点は取って帰りましたけど、本当にもったいなかった」と話す。

 良かった点を問われると「いろんなこと準備してきましたし、あの状況でオフサイドトラップを狙う我々のこのチャレンジ精神というのはね、すごく良かった」と応じる。
 
 3−2で迎えた88分、自陣ボックス手前の相手のセットプレーで、藤枝の選手たちは一気に前に出て、オフサイドを狙う。結果的に、これは失敗して同点弾を献上したが、指揮官はポジティブに見ている。

 次節への改善点については「ゲーム運び、プランの中ではやっぱり改善しなきゃいけない」と指摘。最後に「本当にスリリングな試合だった。選手たちも頑張りましたし、しっかり休んでまた次の試合に向けて頑張ります」と気合を入れた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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