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 ◇NBA ブルズ109ー139ラプターズ(2026年3月18日 ユナイテッド・センター)

 NBAブルズの河村勇輝(24)が18日(日本時間19日)に本拠地ラプターズ戦で9戦連続ベンチ入り。最終Qから4戦連続の途中出場すると、絶品アシストを決めるなど5得点2アシストで存在感を示した。しかしチームは完敗を喫した。

 前回の試合となった16日(同17日)のグリズリーズでは、5得点2アシスト1リバウンドをマークした。古巣との初対戦に「正直、とても不思議な感じがしたよ。彼らに会えて本当に良かった」と振り返った。

 この日は大量リードを許した最終Qに出場機会が訪れた。残り7分42秒からコートに立つと、本拠地ファンから大歓声が上がった。残り7分9秒には速攻から十八番のビハインド・ザ・バックパスでダンクシュートを演出。この日初アシストに現地実況も「ユウキマニア!」と大絶叫した。

 残り4分13秒には右ウイング付近からドライブイン。フリースローライン付近からプルアップジャンプシュートを決めて初得点を挙げた。残り3分29秒にもアシストを決めると、残り2分52秒にはドライブインから相手の反則を誘って、フリースローを1本決めた。残り17秒にも相手の反則を誘ってフリースローを2本決めた。

 河村は7分42秒の出場で5得点2アシスト1リバウンドを記録。シュートは2本試投して、1本成功。FG成功率は50%だった。

 チームは前半から45―72と大量リードを許す苦しい展開となった。後半に入っても相手との点差を詰められず完敗を喫した。

 次戦は19日(同20日)に本拠地でキャバリアーズと対戦する。