菅井友香、JRA騎手坂井瑠星が語る“ウマメ知識”に驚愕!「顔がいい馬は走るんです」

3月12日(木)、女優の菅井友香がパーソナリティを務めるラジオ番組「サントリー生ビールpresents『菅井友香 の #ぷっはーと乾杯ラジオ』(文化放送・毎週木曜日21時30分~22時)が放送。ゲストにJRA所属の騎手坂井瑠星を迎え、坂井がジョッキーをやりたいと思ったきっかけや競走馬の見分け方について語った。

-「顔を見てあ、走りそうだなと思う馬は実際に走ることが多い」-
坂井瑠星はJRA所属の騎手。2016年にデビューし1年目に新人騎手として最多となる25勝を挙げ、中央競馬関西放送記者クラブ賞を受賞。さらに2017年から1年間、オーストラリアなど海外で武者修行を経験し、ダートの国際G1を制するトップジョッキーに。2024年には高松宮記念をマッドクールで制するほか、昨年は世界最高峰のレースブリーダーズカップ・クラシックでフォーエバーヤングに騎乗し見事一着を勝ち取ったことでも大きな話題となった。そして、今年も史上初の連覇ということで、日本競馬界で確固たる地位を築いていらっしゃいます。
坂井は、こうしたラジオ出演はほぼ初めてだそうで、「緊張している」と率直な心境を明かした。
世界的ジョッキーの出演に菅井も「すごい世界の坂井ジョッキーが文化放送に来てくださった」と興奮気味に語った。さらに坂井はファッション誌『anan』の表紙も飾っており、その撮影についてもトークが展開された。
騎手の仕事とは全く異なる現場だったが、坂井は「本業じゃないので、そんなに緊張しなかった」と回想。撮影の進め方も分からないまま自然体で臨んだというが、完成した写真を見て「こんなにかっこよくしてもらって」と驚いたと語り、大きな反響があったことも明かした。
ジョッキーを目指したきっかけについては、父が騎手だった影響が大きいという。幼い頃から家庭では常に競馬中継が流れており、「物心つく前から競馬を見ていた」と振り返った。幼稚園の頃にはすでにジョッキーになると話しており、「なりたいと思ったというより、なるものだと思っていた」と語った。
現在所属する矢作厩舎については「一番ワイワイしている厩舎」と語り、和やかな雰囲気で「人がハッピーだと馬もハッピー」という考え方が根付いていると説明した。
また、競走馬の“見分け方”の話題にも発展。菅井が以前、坂井から「左後ろ足だけ白い“左後一白”の馬はよく走る」と教わったことを明かすと、坂井は更に「顔がいい馬は走るんです」とウマメ知識を披露。特に小顔の馬は走る傾向があるといい、「顔を見てあ、走りそうだなと思う馬は実際に走ることが多い」と語った。
一方で、フォーエバーヤングについては最初から特別な印象を持っていたわけではないそうで、「普通の顔だった」というが、レースを重ねる中で顔つきが変化。「デビュー当時と今では全然違う。おでこの筋肉や表情も変わってきた」と説明した。
菅井は「馬も自信をつけて顔が変わるんですね。人間と一緒」と驚きを見せ、坂井は「顔にも注目して見てください」と呼びかけた。
さらに、体格についても「体に対して顔が大きい馬はバランスが悪く走りづらい」と分析。したが、「めっちゃ競馬の専門的な話ですけど大丈夫ですか?」と、聴いている人が退屈にならないか不安がるかわいらしい一面も見せた。
