小室弁護士ファミリーと国民世論 「孫の顔を見せる」一時帰国プランがなかなか確定しない理由
2021年10月の結婚から一度も
昨年、秋篠宮家の長女・小室眞子さん(34)と夫で弁護士の圭さんとの間に第一子が誕生し、秋篠宮ご夫妻も誕生日会見でそれぞれ「一時帰国」に言及される場面があった。一時帰国が実現するなら2026年後半ごろではないかと見られていたが、ここに来て慎重論も出てきているようだ。
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小室さん夫妻の間に第一子が誕生したのは昨年5月ごろとされる。女性セブンの報道があってしばらく経ってから宮内庁は出産の事実を認めた。性別や名前は今日に至るまで明かされていない。
「小室さん夫妻は2021年10月の結婚から一度も帰国していません。結婚に関して国民の間で秋篠宮家への風当たりが強まり、それがなかなか収まらないうちは帰国するのは難しいと見られてきました」

と、担当記者。
風向きが変わるタイミング
「里帰り実現は意外と難しいのです。この間、秋篠宮さまと眞子さんとの間には溝があると報じられてきました。眞子さんの気持ちとしては一時帰国に消極的だと見る向きもあります。圭さん側はといえば、母・佳代さんはここ最近、病気がちだと自身の著書で明かしていましたし祖父は高齢で日本からアメリカに出向いて行くといいうのはなかなか現実的ではない。そうなると、理屈としては圭さんだけお子さんを連れて日本に戻ってくるということも選択肢になるのかもしれません。が、その場合、秋篠宮さまと眞子さんとの関係についてあらぬ憶測を呼びそうなのでこれも現実的ではない。結局、二人での最適なタイミングを見るという当たり前のところに落ち着くのですが、これもまた簡単ではないのです。世論との関係があるからです」(同)
秋篠宮さまが以前、懸念していたのは、結婚について国民の理解が得られていないという点だ。しかしその結婚から4年余が経過し、夫妻は自分たちの足で立ち、アメリカで生活を送っている。
公に示された
「なかなかピンポイントで“理解は進んだ”と言えるようなデータがあるわけではありません。ただ、宮内庁内部から“風向きが変わるタイミングは間違いなく来る”という言葉を何度も耳にしてきました。そしてそのひとつが小室さん夫妻の出産だというふうにも聞いていました」(同)
その出産後には、秋篠宮さまと紀子さまがそれぞれの誕生日に際した会見で、「日本を訪れてくれたら」「是非会いたい」などと言及された。ここからある種の雪解けムードを感じるのは難しいことではなかろう。
「純粋に家族としての再会を望むというメッセージを公に示された、親としてのお気持ちをストレートに出されたという点は大きかったですね。それまでもプライベートでは当然、同様の話をされてきたとは思います。お孫さんの顔を見たい、といったお気持ちを否定する人はいないでしょう。そのためボールを投げられた格好の小室さん夫妻がどういう反応をするのか注目されているわけです」(同)
悪い方で目立つ懸念
一説には今年後半にも一時帰国はあり得ると見られていたが……。
「現時点では帰国の具体的な予定は動き出していないようです。小室さん夫妻側が仮に帰国するにしても、もう少し時間を置いた方が良いのではないかと考えているフシがあります。やはり久々の日本となれば即ニュースになる。そのことに抵抗を感じているのかもしれません」(同)
どこに滞在するのか、秋篠宮邸を訪れるのか、訪れる場合はファミリー全員なのか眞子さんだけなのか、宮内庁はどう対応するのか、警備費用はどれくらいかかるのか……などといった事柄が報じられることになるだろう。
「皇籍離脱をした民間人のプライベートな帰省であり家族の久々の再会であるわけですが、世の中は額面通りに受け取ることなく皇室の問題としてクローズアップされてしまい、場合によっては良からぬ影響が出てしまうかもしれません。その点は宮内庁も悩ましいようです」(同)
時間を置いたところで、最初の帰国が注目されるのは間違いない。「悪い方で目立つリスク」を極力減らしたいというのが関係者の願いだが、妙案は見つかっていないようである。
デイリー新潮編集部
