バーミンガム戦で78分までプレーした田中。(C)Getty Images

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 現地2月15日に開催されたFAカップの4回戦で、古橋亨梧、岩田智輝、藤本寛也の日本人3選手が所属するチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムと田中碧を擁するプレミアリーグのリーズが前者のホームで対戦した。

 藤本がベンチスタート、古橋と岩田がメンバー外となったバーミンガムは序盤からゲームを支配する。11分には、相手のクリアを拾ったスタンフィールドがボレーを放つも、右のポストを直撃。19分にはロングボールに抜け出したグレイがドリブルで持ち込んで右足で狙ったが、味方に当たってしまった。

 さらに40分、カウンターから―ボックス内でパスをもらったグレイが再び際どいシュートを放つも、GKペッリの好セーブに阻まれた。

 一方、田中が先発したリーズは決定的なチャンスをほとんど作れず。試合はスコアレスで折り返す。
 
 迎えた後半、49分にリーズが均衡を破る。左サイドからドリブルでゴール前に持ち込んだヌメチャが強烈な一撃をニアサイドに突き刺した。

 ビハインドを負ったホームチームは猛攻を仕掛ける。59分、右サイドからのビセンテのワンタッチクロスにプリスケが飛び込んだが、わずかに合わない。71分にはオスマンが巧みな個人技で突破して強引にシュートを放ったが、相手のブロックに遭った。

 その後、リーズは78分に田中が途中交代。一方のバーミンガムは83分に藤本を投入したなか、89分に同点に追いつく。敵陣ボックス手前の右でCKのこぼれ球を拾ったロバーツが右足を一閃。強烈なミドルはディフレクションしてゴールに突き刺さった。

 その後、1−1のまま突入した延長戦でも決着がつかず、勝負の行方はPK戦へ。バーミンガムは2人が失敗したのに対して、キッカー4人全員が成功したリーズが4−2で制して5回戦に駒を進めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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