今季2度目の負傷離脱となった久保。(C)Getty Images

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 周知の通り、レアル・ソシエダの久保建英は1月18日のバルセロナ戦で、左足ハムストリングを負傷した。

 クラブは今後の試合について、「出場可能かどうかは回復状況次第」とだけ発表し、正確な全治期間などは明らかにしなかった。

 スペインメディア『Futbol Fantasy』によれば、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督が1月23日、2日後のセルタ戦に向けた記者会見で、日本代表MFの現状について言及。「回復には数週間かかるだろう。予想以上に、思っていた以上に長くなるが、きっともっと強くなって戻ってくるだろう」とコメントした。

「タケは戦士だ。ワールドカップが近づいており、彼は出場して良いプレーをしたいと思っている。だから、早期回復にアドバンテージとなる要素はたくさんある」
 
 アメリカ人指揮官は「今は日本にいる。日本に戻り、家族や医師と時間を過ごしている」と続けた。

「フィジカル的な要素だけでなく、感情やメンタル面も重要になることがあると思う。だから、彼は数日間日本に滞在し、その後リハビリテーションを始める予定だ。きっともっと強くなって戻ってくる。ここ数週間、我々が見てきたタケが戻ってくるだろう」

 精神的なショックなども考慮し、日本へ帰国して家族と過ごす時間を与えたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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