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エイリアン』シリーズの実写ドラマ「エイリアン:アース」が、第8話『本当の怪物』でシーズンフィナーレを迎えた。物語はクリフハンガーで幕を閉じたが、すでにシーズン2への布石は整っているのだろうか?今後の展望について、製作者のノア・ホーリーが米、に語っている。

この記事には、「エイリアン:アース」第8話『本当の怪物』のネタバレが含まれています。

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エイリアン:アース」第8話『本当の怪物』では、檻に監禁された“迷子たち”ことハイブリッド5人が、支配者である大人たちに対してクーデターを画策。ウェンディはゼノモーフを従え仲間を指揮し、プロディジー社のカヴァリエ(サミュエル・ブレンキン)、シルヴィア(エシー・デイヴィス)、カーシュ(ティモシー・オリファント)、そしてウェイランド・ユタニ社の社員でサイボーグのモロー(バボー・シーセイ)を檻に閉じ込める。ラストはウェンディが「私たちが支配者よ」と宣言し、シーズンは幕切れとなった。

同ラストについてホーリーは「この章は一区切りがついた」としたうえで、次の展開につながる要素をこう説明する。

「ユタニ社の軍が到着し、力の均衡は変わりました。子供たちはこれから何が起こるのか、全く分かっていない。最後の“私たちが支配者よ”というセリフは勝利と高揚感に満ちていますが、その10分後には何が起こるのか……?こうしたリアルタイムの緊迫感を気に入っています。」

本作の舞台は、シリーズ第1作『エイリアン』(1979)の2年前である2120年だ。もしシーズン2へ更新される場合、オリジナル版に物語を融合させていくことになるのか?

これについてホーリーは、シーズン1では「(作品内で)一貫性を保ちつつ、『エイリアン』初期2作の枠組みに収まる世界観」を目指したとしつつ、シーズン2以降に進むのであれば「長期的に二つの物語をどう整合させるか、深く掘り下げて考える必要がある」と回答。現時点で「アイデアが全くないわけではない」ものの、将来的なプランはまだ具体化していないようだ。

シーズン2の進捗については、現時点で「話し合いの段階」にあるとのこと。シリーズ終了後の視聴者数や反応を踏まえて、更新の可否が決定される見込みだという。一方で、「準備万端にはしておきたい。進むべき方向はすでに分かっています。ゴーサインが出た瞬間に動き出す準備はできています」とも語っている。

エイリアン:アース」は スターで配信中。

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