「『キャプテン翼』の岬太郎がいたクラブ」へ。タイ代表FW、期限付き移籍で“夢のJリーグ”に挑戦
「素晴らしい歴史を持つジュビロ磐田に加入できることを、大変光栄に思います」
アーウィライは移籍決定のプレスリリースでこうコメントしている。特筆すべきはこのアタッカーが磐田を「『キャプテン翼』の岬太郎が所属していたクラブ」と認識していた点だ。
1998年7月20日生まれのアーウィライは17年にムアントン・Uでプロのキャリアをスタートさせると、レンタル先のウドーンターニーFC、バンコクFCを経て、18年にムアントン・Uに復帰。それ以降、同クラブで活躍を続けてきた。
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180センチの長身が魅力のストライカーにとって、Jリーグは夢の舞台。実際、「子どもの頃から日本でプレーすることが夢だったので、クラブからオファーをいただいたときは本当に嬉しく、迷うことなく決断しました」と喜びを露わにしている。
移籍決定後、真っ先に「母親に報告」したアーウィライは「今後は日本語の勉強にも励み、チームメイトや皆さんとしっかりとコミュニケーションが取れるよう努力します」と意欲を示している。言語の壁を越えて、どのようにチームに溶け込んでいくかも注目点となるだろう。
「クラブのために、常に100%以上の力を発揮することをお約束します」
磐田の攻撃陣にどんな変化をもたらすか。新天地での活躍が期待される。
構成●サッカーダイジェストTV編集部
