ファン・ジョンミン&ヨム・ジョンア、夫婦役で初共演!痛快な娯楽アクションで最高の相性を予告
カン・ミソンというキャラクターについて彼女は「射撃選手出身で、銀メダリストだった。現在は“強力犯罪捜査チームのワニ”と呼ばれる刑事だ。夫が専業主夫なので、一生懸命にお金を稼いで愛されるキャラクターだ」と語った。また「銃のアクションが多い。そのため銃を構える練習もたくさんして、体力管理にも力を入れた」と述べた。
特に、銀メダリストであるだけに、射撃の実力が重要だったのではないかと質問すると「実際にうまく撃つ必要はなかった。うまく撃つふりをするだけでよかった」と冗談めかして言った。ミソンとのシンクロ率については「私に似てないと思う」とし、可愛いらしい魅力はカンムが作ってくれると話した。
ヨム・ジョンアは「アクションシーンが多いので、先輩が先に現場に到着して全部チェックした。私は自分の演技にだけ集中すればいい現場だった。色々と配慮してもらった。私をはじめ、後輩たちも感じたはずだ。先輩の配慮のおかげで、温かい撮影現場で撮影できた」と感謝を伝えた。
撮影現場で2人の演技を見守った監督は「2人のケミは最高だった。お互いへの思いやりが感動的だった。1人ずつ僕のところに来て『この映画の成功のためには、ジョンアさんのシーンが重要だ』『この映画の成功のためには、ジョンミン兄さんのシーンが重要だ』と言ていた」と明かし、ファン・ジョンミンは“ファン班長”、ヨム・ジョンアは“ワンテイクの女神”と呼ばれたと伝えた。
ファン・ジョンミンは、ほとんどのカーチェイスシーンを自らこなしたという。特にアイデアを提供したというファン・ジョンミンは「今作ならではのユニークなカーチェイスはないだろうか? という考えでアイデアを出した。バキュームカーを活用して、カーチェイスシーンを撮影した。その状況で起きそうな面白い展開が撮れるのではないかなと思った。車に銃を撃つから……」と、そのシーンを連想させて笑いを誘った。
作品の注目ポイントにも言及した。監督は「2人が重要な出来事を控えて手をつなぎ、終わった後にも手をつなぐシーン」を選び、ヨム・ジョンアは「全然違う性格の2人が、どのような部分で感情がクロスされるかに集中してほしい」と語った。ファン・ジョンミンは「今夏、すごく痛快なアクションとコメディを期待してほしい」とし「絶対に当たらないような宝くじが、当たった時に来る快感を味わうことができるだろう」と期待を高めた。
「クロス・ミッション」は、韓国で9日に公開される。

