FC東京は2日、GKヤクブ・スウォビィク(32)、MFアダイウトン(32)との契約満了、FWペロッチ(26)との期限付き移籍期間満了を発表した。

 スウォビィクは昨季にベガルタ仙台から完全移籍し、今季はJ1リーグ戦24試合に出場している。2020年にジュビロ磐田から完全移籍したアダイウトンは、今季リーグ戦28試合の出場で3ゴールを記録。ペロッチは母国シャペコエンセから期限付き移籍で今季加入し、リーグ戦13試合で1得点を挙げている。

 FC東京はJ1第33節終了時点で勝ち点40の12位。最終節は3日に行われ、アウェーで湘南ベルマーレと対戦する。

以下、3選手のクラブ発表プロフィール&コメント

●GKヤクブ・スウォビィク

(JAKUB SLOWIK)

■生年月日

1991年8月31日(32歳)

■出身地

ポーランド

■身長/体重

190cm/85kg

■経歴

スパルタザモツリー-スパルタ・オボルニキ-ヤギエロニア・ビャウィス-バルタ・ポズナン-ヤギエロニア・ビャウィス-ポゴンシュチェチン-シロンスク・ブロツワフ(以上ポーランド)-仙台-FC東京

■出場歴

J1リーグ:136試合

カップ戦:5試合

天皇杯:2試合

■コメント

『FC東京を応援するすべてのみなさまへ。

まずはじめにこの2年間の温かいサポートと、ここでの素晴らしい経験に感謝を伝えたいです。

ありがとうございます。

私は良い思い出だけを持ってこのクラブから離れたいと思います。

たくさんの良い思い出がありましたし、たくさんの思い入れのある試合がありました。

そしてたくさんの素晴らしい人たちとの出会いがありました。

2年間のほとんどの時間をともに過ごしたアルベル前監督にはたくさんのポジティブな経験をさせてもらいました。

また、FC東京に関わるすべての選手、スタッフに感謝しています。

どんな時もいつもそばで寄り添ってくれた伴通訳にも感謝を伝えたいです。

そしてファン・サポーターのみなさんには言葉では伝えきれないほどの感謝でいっぱいです。

いつも素晴らしいスタジアムの雰囲気を作ってくれました。

自分自身はこの歴史あるクラブの25年間の歴史の1部となれたことを本当に嬉しく、誇りに思います。

FC東京とFC東京に関わるすべてのみなさんに来シーズンがより良い1年になることを願っています。

この数週間、背中に痛みを抱えていたためピッチでプレーする姿を見せられなかったこと、味の素スタジアムと小平グランドで直接お別れを言えなかったこと、感謝の想いを伝えられなかったことを申し訳なく残念に思っています。

みなさんには言葉では伝えきれないほどの感謝でいっぱいです。

たくさんの応援を本当にありがとうございました。

みなさんのこれからが素晴らしいものになることを心から願っています。

愛をこめて。

ありがとうございました』

●MFアダイウトン

(Adailton Dos Santos Da Silva)

■生年月日

1990年12月6日(32歳)

■出身地

ブラジル

■身長/体重

176cm/83kg

■経歴

フォルタレーザ-ビトーリア-アトレチコ・パラナエンセ-イトゥアーノ-ジョインビレ-イトゥアーノ-ポンチプレッタ-パラナ-磐田-FC東京

■出場歴

J1リーグ:233試合54得点

J2リーグ:39試合17得点

カップ戦:31試合10得点

天皇杯:8試合5得点

ACL:8試合2得点

■コメント

『4シーズン、本当にありがとうございました。

楽しいことがたくさんありましたし、何よりもここでみなさんとタイトルを獲ることができたことが一番の思い出です。

来シーズンはぜひクラブの目標であるリーグ戦の優勝を実現してもらいたいと思っていますし、これからも私はずっと東京を応援し続けたいと思います。

これまでファン・サポーターのみなさん、チームメイト、スタッフと私を支え続けてくれたすべてのみなさんに感謝をしています。

本当にありがとうございました』

●FWペロッチ

(Pedro Henrique Perotti)

■生年月日

1997年11月22日(26歳)

■出身地

ブラジル

■身長/体重

186cm/78kg

■経歴

シャペコエンセ-ナシオナル(ポルトガル)-シャペコエンセ-FC東京

■出場歴

J1リーグ:13試合1得点

カップ戦:5試合2得点

天皇杯:1試合

■コメント

『日本でプレーをする機会をくださった神様に感謝をしたいと思います。

また、私を温かく迎えいれてくれたクラブ、選手、そして一番お世話になった通訳の方々に感謝しています。

私は練習、試合、すべてにベストを尽くして頑張ってきました。

それもファン・サポーターのみなさまが応援してくれたから頑張ることができました。

なかなか喜んでもらえる結果を残せなかったことが悔しいし、申し訳ないですが感謝しております。

常日頃、みなさんからの応援、愛情というものは私に伝わっていました。

本当にありがとうございました。これからも東京を応援し続けます。VAMOS、TOKYO!!』