JFL高知ユナイテッド、天皇杯の川崎戦でこの日2位「7243人」を動員!決定機を決めきれず惜敗もクラブとして前進

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2日に開催された天皇杯4回戦。

JFLの高知ユナイテッドSCは、J1の川崎フロンターレを相手に接戦を演じたものの0-1で敗れた。

2回戦のガンバ大阪戦(2-1)、3回戦の横浜FC戦(1-0)に続くジャイアントキリングを目指した高知。しかしここ6年で4度のリーグ優勝を誇る川崎には一歩及ばなかった。

59分にはカウンターから小林心が決定機を迎えるも、早くも海外から注目されている川崎の18歳センターバック高井幸大が間一髪で阻止。

その後、80分にセットプレーから佐々木旭のゴールで先制した川崎が難しい試合をものにしている。

会場となった高知市の春野総合運動公園陸上競技場にはこの日、平日夜にもかかわらず7,243人が来場した。

遠く川崎から駆け付けたファン・サポーターも多かったが、少なくとも6,000人以上は地元高知の方だったとみられる。

この日行われた4回戦の全8試合を観客動員順で見てみると…。

甲府vs神戸 7,467人
高知vs川崎 7,243人
名古屋vs浦和 6,975人
FC東京vs熊本 6,286人※
柏vs札幌 4,676人
C大阪vs湘南 4,567人
町田vs新潟 3,436人
栃木vs福岡 2,368人

※この試合のみ右の熊本ホーム。それ以外は左がホームチーム

高知と川崎の試合はなんと上から2番目!同じ春野で開催された3回戦の横浜FC戦が3,041人だったことから、夏休み効果もあって倍以上の観客がスタジアムを訪れた。

そうしたなかで、Jリーグ屈指の強豪と接戦を演じてみせた高知ユナイテッド。

惜しくも3試合連続の金星はならなかったが、四国で唯一Jクラブのない高知において、何かの“きっかけ”となりえる一戦だった。

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高知ユナイテッドの所属するJFLは9月2日から再開予定。なお、天皇杯準々決勝の組み合わせ抽選は4日に行われる。