いろんな野菜の味と食感が楽しい「ハンパ野菜のオムレツ」/レシピ考案/新谷友里江 撮影/澤木央子

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にんじん1かけ、大根数センチなど、冷蔵庫でつい余らせてしまう野菜はありませんか? そんな「ハンパ野菜」が、食べごたえのある1品に変身するレシピをご紹介します!

【画像で確認】1種では足りないハンパ野菜...。食べごたえをアップさせるアイデアメニューとは?

「ハンパ野菜であと1品」今回は、ハンパ野菜と肉を組み合わせて作る、ボリューム満点のおかずレシピをお届けします。

■ハンパ野菜とは

中途半端に余ってしまった野菜のこと。今回ご紹介するレシピは、NG野菜以外はどの野菜を使ってもおいしく作れます。

■ハンパ野菜BOXを作っておこう!

上手に使い切るためには、すぐに取り出せるようにBOXにまとめると便利。1カ所に置けば、迷子になることもありません。乾燥しないようにラップで包んでから、BOXに入れ冷蔵室へ。

■ハンパ野菜のオムレツ

コロコロに切ることで、いろんな野菜の味わい、食感が楽しめる!

[ 材料・2人分 ]

・ハンパ野菜 ...計200g

・ベーコン ...2枚 (約35g)

・卵液

?卵 ...3個

?粉チーズ、牛乳 ...各大さじ1

?塩 ...小さじ1/4

?こしょう ...少々

・オリーブ油

▶︎今回使った野菜

・セロリの葉

・キャベツ

・大根

▶︎切り方

1cm角や1cm四方に切る。

▶︎NG野菜

きゅうりやレタスなど水分の出やすい野菜。

[ 作り方 ]

1. ベーコンは1cm幅に切る。ボウルに卵を溶きほぐし、残りの卵液の材料を加えて混ぜる。

2. 直径約20cmのフライパンにオリーブ油大さじ1/2を中火で熱し、ベーコン、ハンパ野菜を3〜4分炒める。しんなりしたら卵液を流し入れ、へらで大きく混ぜながら火を通す。半熟状になったら弱火にし、ふたをして2〜3分蒸し焼きにする。

3. 皿をかぶせてフライパンごとひっくり返して戻し入れ、再びふたをして2〜3分蒸し焼きにする。

ハンパ野菜+肉で作るおかずはほかにも。子どもウケも抜群なので、覚えておくと大活躍間違いなしです!

■包まない餃子

ハンパ野菜 (にんじん、れんこん、もやし) はみじん切りにし、あんの材料(豚ひき肉、オイスターソース、酒、塩、こしょう)を加えてよく練り混ぜて。フライパンに餃子の皮を敷き詰めてあんをのせ、さらに餃子の皮を重ねます。中火で2〜3分焼いたら弱火で蒸し焼きに。最後にごま油を回し入れてカリッと焼き上げましょう。包む手間いらずでうれしい一皿ですね!

*NG野菜:きゅうり、レタス、トマトなど、水分の出やすい野菜

■お楽しみ肉巻き

塩こしょうをふった豚ロース薄切り肉に、一口大に切ったハンパ野菜 (ブロッコリー、ピーマン、ミニトマト) をのせて巻きます。フライパンで焼き、たれ (しょうゆ、みりん、酒、砂糖) をからめたらできあがり。蒸し焼きにすることで野菜がジューシーに仕上がりますよ。

■野菜ごろごろタコライス

1cm角に切ったハンパ野菜 (ごぼう、玉ねぎ、かぼちゃ) とひき肉を炒めます。ソースの材料 (トマトケチャップ、中濃ソース、酒、砂糖、塩、こしょう)を加えてさっと炒め、ご飯にのせたらできあがり。あればレタスなどの葉野菜の細切りをのせて。ゴロゴロと大きめの野菜が食べごたえ充分です!

*NG野菜:きゅうり、レタス、トマトなど、水分の出やすい野菜。トッピングに使うのがおすすめ。

レシピを考案してくださった料理研究家・新谷友里江さんのお宅では、「肉巻き」が定番だとか。「1種類の野菜だと足りなくても、2〜3種類組み合わせるとボリュームが出ます。子どもたちにも大人気!」(新谷さん) 。

野菜も肉もしっかりとれるこちらのレシピ。みなさんもぜひお試しくださいね!

レシピ考案/新谷友里江 撮影/澤木央子 スタイリング/中村弘子 編集協力/田久晶子 

【レタスクラブ編集部】