訪中の馬前総統、抗日戦争の博物館訪問 「日本人が憎らしい」/台湾
また解説員から説明を聞いた馬氏は2度にわたり、日本はその後罰が当たったと述べた。
馬氏はこの日午前、日中戦争で戦死した張自忠上将(大将)の墓所を訪れ献花。目に涙を浮かべる場面もあった。
その後は張の記念館に足を運び、張の孫に「屈辱を忍んで重責を担った」と張に対する思いを吐露した。
馬氏は先月29日、南京にある「南京大虐殺記念館」を見学した際、南京事件について「人類の歴史においてめったにない野獣のような行為」との認識を示し、日中戦争については「当時の日本との戦いほど多くの屈辱と迫害を受けたことはない」と語った。
(呂佳蓉/編集:齊藤啓介)
