桃園空港、一部の訪日旅行者対象に事前入国審査制度を試験導入/台湾
同空港は、新型コロナウイルスを巡る水際対策の緩和と旧正月(今年は22日)を挟む連休による旅行者増加に対応するためと説明。日本の入国審査官を桃園空港に配置し、搭乗までの時間を使い、入国審査を行う。
利用を希望する場合は、カウンターでのチェックイン時に申し出、出発の30分前までに手続きを終わらせる必要がある。
同空港によると、訪日旅行者を対象とした事前審査は2005〜09年にも実施。待合室ではパスポートの確認、顔写真の撮影、指紋の採取などが行われ、日本到着後は本人であることと手続きが完了していることを確認できれば入国可能だという。
(呉睿麒/編集:齊藤啓介)
