ブラジルのカップ戦決勝で衝撃の愚行! 顔面肘打ちで一発レッド→女性主審に殴りかかった10番に批判殺到!「恥だ」「なんとバカな行為」
現地時間4月30日に開催されたブラジルのペルナンブーコ州選手権決勝の第2レグで、レトロとノーティコが対戦。第1レグを0-1で落とした後者が、1―0で勝利し、PK戦の末に戴冠を果たした。
第1レグでは警察犬が乱入して話題となったこのカードで、とんでもない行為が行われたのは22分だった。
相手選手の顔に肘を入れたノーティコの10番ジャン・カルロスが、オンフィールドレビューの末にレッドカードを受ける。すると、なんとカードを掲げた女性のデボラ・セシリア主審に殴りかかろうとしたのである。
両軍の選手や他の審判に取り押さえられたJ・カルロスはさらに向かって行こうとしたため、ピッチは大混乱。他の場所でも小競り合いが起きる事態となった。
地元記者のネト・ソウザ氏はツイッターでこのシーンの動画を投稿し、「正しい退場判定の後に狂ったジャン・カルロスが、審判の手に負えなくなる」と綴った。
また、スペイン・メディア『BESOCCER』は、「恥だ!試合中に選手が審判を殴ろうとした」と題した記事で、次のように伝えた。
「ブラジルから届いた画像は残念だ。ジャン・カルロスは一発レッドで怒りを爆発させ、審判を攻撃しようとした。チームメイトでさえ、彼をピッチからつまみ出すために、介入しなければならなかった」
また、ブラジル・メディア『TNT Sports Brasil』は「なんとバカな行為だ! 対戦相手をなぎ倒し、決勝戦で退場になった後、ジャン・カルロスは審判に立ち向かい、他の選手に拘束されなければならなかった」とこき下ろしている。
各国メディアがこぞって糾弾した今回の愚行。チームの戴冠に泥を塗ってしまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
