2020年3月18日、首都圏の私鉄やバスにスマホで乗れる「モバイルPASMO」が開始されました:今日は何の日?

おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンで、PASMOの機能を利用可能にしたのが「モバイルPASMO」。

このアプリがリリースされたのが、2020年の今日です。

おサイフケータイ機能を使った交通系ICカードサービスとして、2006年1月にモバイルSuicaが開始されていました。これに遅れること約14年、ようやくPASMOも使えるようになりました。

今までカードで発行するしかなかった私鉄各社の定期券が、スマートフォンに搭載できるというのがメリットです。パスケースを持ちたくない、お財布内のカードを減らしたい、電子マネーはスマートフォンにまとめておきたいと思っていた人にとって、朗報となりました。

利用方法は、カードがスマートフォンに変わっただけで、ほぼ同じ。改札にスマートフォンをかざせば通れますし、電子マネーとして支払う場合もタッチするだけです。チャージは駅のチャージ機、店頭での現金チャージで行える他、アプリからクレジットカードを使ったチャージが可能になりました。

新規カード発行扱いで使うほか、既存のカードから移行しての利用も可能です。移行手続きは駅窓口などへ行く必要はなく、アプリからの操作で可能。なお、移行ができるのは記名PASMOとPASMO定期券のみで、無記名やクレジットカード一体型などの場合は移行できません。

ちなみに、この日利用可能になったのは、Androidスマートフォンのみ。iPhoneでは、半年ちょっと後の2020年10月まで待つ必要がありました。

3月18日のおもなできごと

1964年、シャープがトランジスタ電卓の「コンペット CS-10A」を発売
2014年、XYZプリンティングが「ダヴィンチ 1.0」を発売
2014年、デルが4K液晶ディスプレー「P2815Q」を発売
2016年、ASUSが「ZenFone Max」(ZC550KL)を発売
2016年、auが「mamorino Watch」を発売
2016年、リコーが「RICOH WG-M2」を発売
2020年、PASMO協議会が「モバイルPASMO」を開始

Source: PASMO