【海外発!Breaking News】タイミングが悪すぎた銀行強盗 現金を奪った直後、目の前の男性が「警察だ」(米)
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事件が発生したのは今月22日午後1時、米オハイオ州コロンバスのクリントンビルにある銀行「Huntington Bank」での出来事だった。
しかしその時、1人の男性がロバートに「警察だ」と声をかけたのだ。この男性はコロンバス警察の私服警官で、偶然にも仕事絡みでこの銀行を訪れていたという。
まさか警察官立ち合いのもとで銀行強盗を働いてしまうとは思いもしなかったロバートは、すぐに持っていた現金を投げ捨て床に伏せて降伏したそうだ。
ロバートを逮捕した私服警官は当時の状況について、「何か騒ぎが起きていることに気付きました。1人の男が武器を持っていると話し、金を要求していたんです。対応していた銀行員の目が恐怖で怯えていたのが見えました」と明かしている。
インタビューを受けたこの私服警官は「警察官になった理由は、強盗や殺人など全ての犯罪を阻止することなんです。今回のように適切な場所にいて強盗を防ぐことは、全ての警察官の夢でもあります」と正義感溢れるコメントを残した。
事件発生直後にスピード逮捕となった今回の件には、「素晴らしい対応」「コロンバスで悪いことはできないね」「目の前で逮捕できるだなんて、まさに全警察官の夢だよ」「映画みたいなタイミングだ」など驚きや警官への称賛の声が相次いだ。
強盗を働いたロバートが100%悪いのだが、あまりのタイミングの悪さには「この強盗はついてなかったね」と同情のコメントも寄せられていた。
銃社会のアメリカでは何かと物騒であるが、それに対応できるだけのスキルを持った人も多数存在している。先月にはアリゾナ州で偶然居合わせた元海兵隊員がコンビニ強盗を一瞬で捕獲しており、こうした心強い警察官や隊員がいることで市民は安心して日常生活を送ることができているようだ。
画像は『Scioto Post 2021年11月22日付「VIDEO: Columbus PlainsClothes Officer Stops Bank Robbery in Progress」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)
