中国ネットで「大うけ」! 「日本発」の中国鉄道の所要時間マップ
この路線図は、中国の主要都市30あまりをピックアップしていて、都市間の移動時間が一目でわかるようになっている。高速鉄道と在来線を色分けしているが、ほとんどの都市が高速鉄道で結ばれていることが分かる。ダイアグラム式の鉄道路線図は中国ではあまり見かけないらしく、珍しがられて中国のネット上であっという間に広まったという。
また、ほとんどが漢字なのに一部にカタカナが入っているのも、中国人には面白く感じたようだ。記事は、カタカナで書かれた「フフホト」の文字が中国人には「77朴」に見えて、「77朴ってどこだ?」とちょっとした騒ぎになったと伝えている。
この記事を読んだ読者からは、「日本人には情報を収集する天賦の才がある」と称賛するコメントや、「中国にはこういった距離感を無視した地図はない」と珍しがる人、さらには「中国の広さを、日本の鉄道愛好家は羨ましがっているのではないか」と嬉しそうな人など、様々な反応が寄せられていた。実用的なものを作るのが得意な日本人に感心しつつ、中国人の虚栄心もくすぐったことも、反響を呼んだ理由なのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
