「爆買い」よりも幸せになれる、日本のシンプルライフ=中国メディア
記事は、日本の典型的な戸建て住宅として、1階がキッチンとリビング、2階に寝室や子ども部屋がある98平方メートルの2階建て家屋を紹介。「面積的には決して広くないが、このような家での生活はとても幸福を感じるのだ」とした。
そして、リビングには小型のソファが置かれ、普段は家族がソファにもたれながらゆったりとテレビを見ることができると説明。テレビ台の収納などを利用してリビングの小物をきれいに片づけているため、ソファーを置いても狭苦しさを感じることがないとした。また、木を用いた温かみのある家具が日本ではスタンダードになっており、質感があるとともにナチュラルな雰囲気を醸し出していると紹介した。
このほか、寝室や子ども部屋も爽やかで心地よさを感じる空間づくりが重視され、ウォークインクローゼットを使うことで狭い空間を広く見せられるほか、クローゼット内も収納ボックスを上手に活用することできれいに片づけられていると伝えた。
記事は、現代において多くの人が「爆買い」の欲望を抑えきれずに様々な物を買い、家の中に物が散乱する有様になっていると指摘。「それゆえ、われわれは日本人の断捨離生活、シンプルで便利な生活を学んでみるべきだ。そうすれば生活がより快適になるかもしれない」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
