中国ネット民を感動させた日本の看護師、今はどうしてる?=中国メディア
記事は、今年初めに中国で新型コロナウイルスの感染が拡大していた時期に、中国語によるイラスト付きの感染予防アドバイスをネット上に掲載して中国人に声援を送り、多くの中国ネットユーザーを感動させた日本の看護師、岩崎春香さんを紹介。ナース帽をかぶったパンダの「香香」を主人公としたイラストメッセージを作ったことから、岩崎さんも中国ネットユーザーから「香香」と親しみを込めて呼ばれていたと伝えた。
また、日本でも感染が拡大すると進んで医療の第一線へと身を投じ、住居のある神奈川県で軽症の感染者隔離拠点で活動したのち、7月から11月までは成田空港の検疫所で臨時検疫係員を担当したと紹介。そして、これから再び看護師として、新型コロナ治療の前線で戦う予定だと伝えた。
記事は、岩崎さんが今年を振り返る際、最も感慨を覚えたこととして人と人との間にある温かみの大切さを挙げるとともに「地理的な距離は心の距離とは違うということを、中国の友人たちから強く感じ取った。新型コロナで大変な今は、孤独に陥りやすい。相手のことを思い、互いに励まし合うことが大切だと感じた」と語ったことを紹介した。(編集担当:今関忠馬)(写真はイメージ。イメージ写真提供:123RF)
