東京五輪出場を目指すとされる本田 photo/Getty Images

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オーバーエイジ枠での東京五輪出場を目指すと言われている本田圭佑は、30日に自身のtwitterでオランダ・フィテッセのトレーニングに参加することを明かした。本田はオランダのVVVフェンロで海外キャリアの第一歩を踏み出しており、オランダの環境も理解している。現在はフィテッセをCSKAモスクワ時代の恩師であるレオニード・スルツキーが指揮していることもあり、練習参加する流れとなったようだ。

VVVフェンロ、そして日本代表での活躍から本田はオランダの地でも有名な存在だ。オランダ『Voetbal Primeur』もさっそく本田がフィテッセのトレーニングに参加することを紹介しており、新天地を探している本田にとっては大きな一歩と言えよう。

あくまでフィテッセにはトレーニングへの参加ということになっているが、興味深いのは同メディアがおこなったアンケートだ。「フィテッセは本田と契約すべきか?」の問いに77%のサポーターがYesと答えている。オランダ・エールディヴィジは欧州五大リーグではないものの、レベルは決して低くない。フィテッセも現在4位と好調を維持しているクラブだ。

サポーターからも本田が良いコンディションを維持しているならば戦力になるのではないかと歓迎する意見もある。本田も試合勘は鈍っている部分があるはずだが、経験値はフィテッセにとってプラスになるに違いない。

「彼はすぐにチームに創造性をもたらすだろう。タンナーヌが負傷した今、フィテッセに不足している選手だ」

「彼を獲得できれば、見ている者としては嬉しい」

「ジェイ・ロット・グロットよりは優れているだろう」

「VVVフェンロが欲しがるのでは?」

フィテッセの中盤で本田が大きな役割を果たせると考えるサポーターも一定数いるようで、今後本田がどう動くのかは非常に楽しみだ。東京五輪まで残された時間は8か月ほどで、今の若手世代は堂安律や久保建英らA代表組を含め実力者が揃う。経験が豊富な本田と言えど、前線にオーバーエイジ枠を割く必要があるのかは微妙なところだ。

自身の力が必要と納得させるには、どこかのクラブで早急に結果を出さなければならない。エールディヴィジは環境的に悪くない選択肢となるのではないだろうか。

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