『今夜も冒険』 植田佳奈&伊東健人 FFXIV対談!
そこで今回、誌面では掲載しきれなかったお話を特別に公開します!
ーーお二人は結構コアなゲーマーだとお聞きしております。『FF』シリーズはどれくらいプレイされていますか。
ーー生まれた頃にはすでにFFがあった世代ですよね。
伊東 同級生くらいなんです。『FF』第1弾の発売が1987年で僕は88年生まれなので、『FF』のほうが1つ年上かな。物心がついてやりだしたのはスーパーファミコンからプレイステーションに移行したころですね。最初にやったのは『FFVIII』で、それ以降発売されたものはもちろん、それ以前の作品もたどっているので、大体やっています。
植田 私が一番やり込んだのは『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト』なんです。最近では『X』のリマスター版をやっています。海外出張が多いので、移動中の飛行機でプレイしています。最初に『X』が発売された時は、私はすでに大人でしたけど、『X』のオープニングの曲を聴いただけで当時のことを思い出して胸がいっぱいになりました。『I』や『II』に比べたらそんなに昔のことじゃないのかもしれないけど、音楽だけでこんなに思い起こされるんだなと、すごく深く根付いているんだなあと。『ディシディア ファイナルファンタジー』もアーケード稼働当初からやっています。あとデビュー作がアニメ『FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜』のOP『Over the FANTASY』だったりとか。縁がすごく深いんですよね。
伊東 うわ、むちゃくちゃ懐かしい。
ーー伊東さんは『FF』にお仕事で関わられたことはありますか。
伊東 僕はこれが初めてです。きっと一生忘れられない仕事になると思います。次はゲーム内のキャラクターをやってみたいですね。声優になったからには、という思いがあります。花形ですからね、『FF』に出るのは。
植田 『FF』のナンバリングにキャラクターとして出演することは、声優だったら一度は見る夢ですね。
ーーなるほど。ある種ブランドをもったシリーズになっているんですね。
伊東 間違いないですね。ナンバリングじゃないタイトルも今はたくさんありますし、日本のみならず世界で親しまれてるゲームですから。今回の収録はタイトルがわからないままの収録に臨んだため、そのへんの実感がなく終わってしまいました。テレビで初めて完成版を観て、やっと実感がわきました。

ーー『FFXIV』をプレイした時の魅力はどのようなところでしょう。
伊東 個々に役割が決まっていて、タイミングもすごく重要。めちゃくちゃ難しいです。ただボタンを連打していればいいわけじゃないんです。そういう意味でもコミュニケーションが大切になってるんですよね。会話することがちゃんと攻略につながる。そこがまた楽しいです。タンクとかやれたらすごく格好いいんだろうなって思うんですけれど、僕のパーソナル的に向いてるのはヒーラーなんですよね。後方支援が好きなので。なのでタンクとDPS(アタッカー)を募集しております。
ーー植田さんは実際のプレイはいかがでしょうか。
植田 実は以前タンクをやってくれないかってお誘いされたことがあったんですけど、その時どう考えても私はDPS向きなので無理だと思い断ったので、始めるきっかけにはならなかったんです。今回私が始めたのは、麻雀をやりたいなって思ったんです。実際プレイしてみると面白くて。こんなにメインストーリー以外の誘惑が多いゲームってあまりないですよね。もちろん大本になるストーリーはすごく楽しいですし、サブクエストもたくさんあるからやることが尽きない。あとストーリーのない物語が多いんです。暇なときにずっと木を伐ったり、いろいろなところで釣りをしてスクリーンショットを撮ったりとか。「あなたらしい主人公」というのが今回のテーマですけれど、何千通り、何万通り、それこそ何千万通りの楽しみ方があるんだなと、やるたびに思います。
ーーなかなかやったことがない人だと入るのに勇気がいる感じがしますが。
植田 最初は、操作感に慣れるまでちょっとつまずくところがあるかな。
伊東 そういうときに助けに来てくれる人がいて「素敵!」って思いますよね。キャラクターって、このCMと同じように誰かが操作していて、そういう人の温かみを感じるときがあるんです。
ーー人と一緒にやれるっていうのは魅力のひとつなんでしょうか。
植田 そうですね。私はゲーム友達が多いので、『FF』も最初はゲーム仲間とログインして連れ回してもらっていました。二人乗りのチョコボに乗って連れて行ってもらったりとか。人のチョコボに乗せてもらうとそのスピードに驚きますよ。

ーーお2人ともお忙しいのによくお時間がありますね。
伊東 深夜1時〜3時くらいにやっていることが多いかな。
植田 私は逆に真っ昼間にやっています。
ーーハマると時間がものすごくとられそうですね。
伊東 そうなんですよね。
植田 でも、やめ時を見つけるのは意外と簡単かもしれないです。それこそクエスト、1つ進んだらとか。クエストが細かく区切られているので、あの街に行ったら休憩しようとか。このアイテムを取ったら休憩しようとか。
ーー「今日ここまでやろう」みたいな感じですね。
植田 そうですね。
ーーちなみにお二人はゲームの中で出会ったりしたことはないんですか。
2人 ないですね。
植田 多分、ワールド違いそうだよね。
伊東 そうですね。ゲームの中ですれ違ってるかもしれないけど。
植田 気づかない。
ーー「ひょっとしたら会ってるかも」って思うのもワクワクしますね。『FF』のグッズなどはお持ちですか。
伊東 めちゃくちゃあると思います。何があったかな。
植田 色々ありますね。私は豆皿が好きなので、食器類を持っています。あとネクタイ。私はほぼしないのに買っちゃいました。セフィロスとクラウドのネクタイ。めっちゃ格好よくて。しまってある(笑)。それこそ眺めてるだけなんですけど。
伊東 (笑)。子供の頃から普通に親しんでいたので、無意識に使っていました、マグカップとか。
ーー生活の中に入り込んでいたんですね。
伊東 気づけばいるみたいな。
植田 何年か前に、ポーション売ってたじゃないですか。あの瓶をまだ持っています。
伊東 あった、あった!
ーー今回のお二人のキャラクターもグッズで何かできるといいですね。
植田 いいですね。
ーーどんなグッズが欲しいですか。
伊東 メガネですかね。なりきりメガネ。
植田 ミコッテの耳! あとフェイスペイントとかもあったら楽しいかもしれないですね。
ーー歴史のある作品ですと、最近は大人向けの玩具や化粧品なども多いですからね。
植田 そうですね。メイクセットとかもあったら綺麗かな。『FF』は黒髪のキャラが多いんだよね。
伊東 そうですね。
植田 ウィッグとか? それかキャラクターカラーのアイシャドウ。ユウナの紫とか、ティファのピンクとか。そういうのあると綺麗かもしれないですね。

ーー最後に、CMを見て『FFXIV』をやってみたいと思った方へメッセージをお願いします。
伊東 まずは、やってみるのが一番の近道。そして、いろいろな人を巻き込めば、それだけ楽しく、プレイもしやすくなると思います。ワールドが本当に広いので、まったく飽きることもないです。だからぜひ、イフリートを倒すくらいまではぜひプレイしてみてください!
植田 新しいゲームを始める時って、歴代の『FF』の主人公たちと同じで、冒険に出る前夜のような気持ちだといます。一歩踏み出せば始まるけど、どうしようかなって迷ったりする瞬間、その葛藤自体、あとから「懐かしいな」って感じる思い出になったりもするので、まずは一歩、踏み出してみてはいかがですか?

<プロフィール>
植田佳奈
うえだ・かな/6月9日生まれ/大阪府出身/アイムエンタープライズ所属/『劇場版 Fate/stay night [Heavens Feel]』(遠坂凛役)ほか

伊藤健人
いとう・けんと/10月18日生まれ/東京都出身/81プロデュース所属/『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』(観音坂独歩役)ほか

アニメージュ10月号 絶賛発売中 特別価格:980円(税込)
ファイナルファンタジーXIVとは
「エオルゼア」という世界を舞台に、世界中のプレイヤーと共に冒険ができる、オンラインゲーム。冒険は戦いだけではなく、アイテムの製作やチョコボの育成など様々にあり、遊び方は冒険者であるあなた次第!
ファイナルファンタジーXIV アニメCM『CHOOSE YOUR LIFE』
まずはレベル35までプレイ可能なフリートライアルをプレイ!
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