コタ・キナバルやペナン島、世界遺産のマラッカやランカウイなど世界有数のリゾートを有するマレーシアですが、首都クアラルンプールはこのところ目覚ましい発展を猛スピードでしています。ペトロナスツインタワーやKLタワーなどアジアの大都市はゴージャスな街に変貌を遂げ、一方でその街角には昔からある屋台が出現するなど、騒がしくネオンがきらめく、そんなアジアらしさを醸し出しています。そんな魅力的な町、マレーシアに訪れた際におすすめの観光スポットを今回は紹介します。
■マレーシアの治安
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アジアでも、マレーシアの首都クアラルンプールでは2016年に郊外のショッピングモールで手榴弾が投げ込まれたテロが起き8人負傷したニュースが記憶に新しいですが、関係者は全員ISILのメンバーだったため、マレーシア初のテロ事件となりました(全員逮捕)。その後もテロ計画を実施しようとしていた未遂犯等を逮捕し、テロ容疑の摘発でけん銃と手榴弾を隠し持っていたテロリストが逮捕されるなど、マレーシアでもISILなどのテロに関しては十分に注意が必要です。
また、サバ州東側の島では外国人誘拐事件やリゾート襲撃事件が発生していて、イスラム過激派アブ・サヤフ・グループ(ASG)等による被害が大きくなっているため、周辺一帯に渡航中止勧告が出されています。くれぐれも注意しましょう。
■時差
日本とマレーシアの時差は1時間で、日本の方が1時間進んでいます。サマータイムは実施していません。
■飛行時間
日本からマレーシアの首都クアラルンプール国際空港までは、マレーシア航空、日本航空、エアアジアが就航していて直行便を利用するとおよそ6時間30分です。
クアラルンプール国際空港は、アジア、世界各国からの飛行機の乗り入れがたくさんあり、経由便で旅行すると、飛行時間の合計は長くなりますが、料金的には安く行ける場所です。中国、香港、シンガポール、フィリピンなどの国際空港を利用すればLCC路線なども多くあるため、比較して料金を確認したほうがいいでしょう。
乗継ぎでは、ソウル経由の大韓航空、台北経由のチャイナエアライン、バンコク経由でタイ国際航空、香港経由のキャセパシフィックなど乗継ぎ方もいろいろです。マレーシアへの入国はアジアのどんなルートで入ってもいいですし、アジアを周遊してマレーシアにも立ち寄るような旅のスタイルでも楽しめます。コタ・キナバルへも日本から直行便が飛んでいますので(所要時間5時間40分)日本からまっすぐマレーシアのリゾート地へひとっ飛びできます。
さらに日本からも、乗継便を前提にすれば地方国際空港からすぐに観光ができ、自宅から空港までの交通費の節約ができますよ。
■マレーシア観光にかかる旅費
マレーシアの首都クアラルンプールへ1都市滞在であれば、LCCでの航空券とホテル予約サイトのダイナミックパッケージが便利です。エアアジアなど片道1万円を切る航空券もキャンペーンレートで販売されています。そして、パッケージツアーでも2泊4日で2.8万円〜ツアーは販売されています。
マレーシアといえば、リゾート島に滞在するスケジュールも人気で、話題の白い砂浜青い海のおしゃれなランカウイも、宿泊数によりますが2泊4日で3.5万円〜ビーチリゾート旅が楽しめます。自然を楽しむコタ・キナバルへは日本から直行便がとんでいて、所要時間5時間40分と6時間を切る時間で到着でき、なんと2泊4日で4.2万円から旅行商品があります。
経由便で2国2都市滞在などを選んでも予算的には5万円台〜販売されていますので自分が行きたいアジアを選んで旅するのもいいと思います。
■言語
公用語はマレー語ですが、民族構成が中国系、インド系など混在するため中国語、タミル語などが通用するでしょう。もちろん英語も通じます。
■その他マレーシアを観光する際の注意事項
マレーシアはイスラム教の国なので食べ物には十分注意しましょう。豚肉やアルコール類の飲食は宗教的に禁止されていますが旅行中の外国人は食事でお酒を飲んだり豚肉を食べたりしても問題ありません。しかし観光地の屋台やスーパーには置いてありませんので予備知識として頭に入れておきましょう。宗教の違いは文化の違いに繋がります。イスラム教では左手は「不浄」とされていますので握手や金品の受け渡し、お支払い時は右手を使いましょう。
観光時に気をつけなければならないことは、モスク見学の際には肌を見せないこと。長袖・長ズボンを着用し、ミニスカートホットパンツはやめて肌の露出を避けましょう。また子どもが近づいてきた場合、頭は神聖な部分とされているため、子どもの頭をなでたりポンポンしたり触ったりするのはやめましょう。女性にはこちらから接触(握手など)しないでください。
■マレーシアのおすすめ観光地20選
マレーシアのおすすめ観光地1.ティオマン島
※写真はイメージです
サンゴ礁の海に囲まれたマレーシアのリゾート地「ティオマン島」。ここではダイビング、シュノーケリング、フィッシングなど数々のビーチアクティビティを楽しむことができます。珊瑚礁が密集しているシュノーケリングスポットは透明度の高い海で、海水の上からでもたくさんの珊瑚や魚を見ることができるほど。運がよければウミガメを見られることもあります! 現地のおいしい食事と道具が付いたシュノーケリングを気軽に楽しめるオプショナルツアーも開催されています。波が少し強いので、各自注意してアクティビティに臨みましょう。
マレーシアのおすすめ観光地2.ランカウイ

大小104の島々からなるランカウイ諸島のうち、一番大きな島がランカウイ島です。第二のペナンを目指し、観光スポットとして整備されましたが、この地にはまだまだ自然が残っているため、どこかのどかな雰囲気を感じられます。静かにゆったりとすごしたい方にはちょうどいい場所でしょう。島には今でも数多くの伝説が語り継がれ、伝説の島と呼ばれています。その水で顔を洗うと10歳若返るという井戸もあるそうです。クアラルンプール、ペナン、シンガポールからのフライトが就航しているので、アクセス面にも心配はありません。
マレーシアのおすすめ観光地3.マラッカ

15世紀に栄えたマラッカ王国では、多くの国との交流の中で類まれなる文化が形成されました。この地に進出した中国、ポルトガル、オランダ、イギリスの史跡が数多く残っており、教会やモスク、中国寺院の混在など文化に富んだこの街の歴史が伝わってきます。メインストリートにはアンティークショップや雑貨店、レストラン、カフェなどが建ち並び、地元客や観光客でにぎわいを見せます。建物の一つ一つが史跡の雰囲気を踏襲しており、当時を思わせるような華美な装飾が施されています。その特異な街並みが評価され、近年世界遺産に登録されました。
マレーシアのおすすめ観光地4.ジョージタウン

ペナン島の中心都市にあるのがジョージタウンです。かつてイギリスの支配下であったこの場所は東西貿易の中継地として発展し、多民族の文化が行き交いました。多くの文化が融合して形成されたその街並みは世界遺産に登録されるほどに美しく、白亜の美しい西洋建築で、天を突くような尖塔が特徴的なセントジョージ教会やダイヤモンドのちりばめられた色鮮やかなヒンドゥー寺院など、一度訪れれば忘れられないような場所が数多くあります。また、ここではさまざまな食を楽しむことも出来、屋台料理はリーズナブルではずれがありません。福建麺からアイスカチャンまで、ありとあらゆるものが揃っています。
マレーシアのおすすめ観光地5.クアラルンプール

マレーシアの首都として、商業、政治、経済など、国の中心的役割を果たしているこの近代都市は、イギリス統治時代の面影を残す趣のある歴史的建造物、活気あふれる市場、各民族の聖地であるモスクや寺院など、それらが混在する独特の景観を持ちます。
マレーシアのおすすめ観光地6.ケダー州立博物館
※写真はイメージです
州都アロースターの中心部にあるこの博物館では、州内の歴史や習俗を中心とした展示物を見ることができます。二階建ての博物館の一階は州周辺に生きる動物のはく製、二階には武器や陶磁器のレプリカ、農業、漁業のジオラマや戦時中の日本政府発行の紙幣が飾られています。屋外にも展示がされており、昔の消防車やボートなども見られます。近年新館が建設され、アロースター近郊から発掘された陶磁器や文書、遺跡の欠片など展示物は少しずつ増えてきています。
マレーシアのおすすめ観光地7.スルタン アフマド一世モスク

スルタン アフマド一世モスクはマレーシア、クアンタンの中心にある大きなモスクです。淡い薄水色を基調とした優美な場所で、近年の改修によって伝統的な建築様式にモダンな要素が加わったことにより幻想的な調和を楽しめます。空に向かって伸びる四本のミナレット(尖塔)は清々しく、荘厳な雰囲気を感じます。内部全体は見事なステンドグラスで飾られていますが、写真撮影とイスラム教徒礼拝中の立ち入りは禁止されているので注意しましょう。
マレーシアのおすすめ観光地8.メルシン
※写真はイメージです
目も覚めんばかりのコバルトブルーの海岸線が特徴的な港町がメルシンです。リゾートアイランドとして名高いティオマン島をはじめ、さまざまな島への入口となっています。アブカバール通りやイスマイル通りなど、南岸の市街地にはホテルやレストランが多く立ち並び、少し歩けば美しいビーチに行くこともできるのでぜひ足を伸ばしてみるといいと思います。 透き通ったブルーの海と椰子の木が並ぶ白いビーチの景色はとても印象的で、島自体もさほど大きくないのでゆっくりと見てまわるにはちょうどいい場所です。シュノーケリングポイントも多く、海の上からテーブルサンゴを見ることができます。
マレーシアのおすすめ観光地9.タマン・ヌガラ

タマン・ヌガラはパハン州、クランタン州、トレンガヌ州の3州にまたがる国立公園で、先史時代のジャングルがそのまま残された貴重な地域です。その広大な地域には、マレー半島最高峰のタハン山をはじめ、峡谷や含塩地など変化に富んだ地が手つかずのまま残されており、密林には何百種類もの野生動物や昆虫その雄大な自然は「ジャングル王国」と呼ばれるほどのもの。この場所を流れる多くの河川は何十何百にも枝分かれし、様々な魚が住んでいます。ボートでの遊覧を楽しめ、野生のサルや水浴びをする水牛などを目にすることができます。
マレーシアのおすすめ観光地10.ボルネオ島

世界で三番目に大きな島、ボルネオ島。マレー半島部に対して「東マレーシア」とも称されています。熱帯雨林のジャングルが広がり、希少動物群の宝庫としても有名です。先住民族たちの独自の文化も残されており、衣食住の生活様式にそれらが色濃く現れています。北東部には世界屈指のダイビングスポットもあり、スポーツアクティビティ好きにはたまりません。11月から3月にかけて、モンスーンの影響を受けて雨が多くなるので、タイミングを考えて観光するといいでしょう。
マレーシアのおすすめ観光地11.コタ・キナバル

コタ・キナバルはマレーシアで二番目に大きな州・サバ州の州都であり、東マレーシア最大の都市です。自然豊かなジャングルや青い海へのダイビングなど、観光資源の多いボルネオ観光の出発地として世界各地から多くの観光客が集まります。海岸線と並行して南北に走る広い道路と開発で広がった街は、古さと新しさが混ざり合ってコントラストを生み出しています。郊外の開発も進んではいますが、レストランや宿泊施設、観光案内所などはほぼこの中心街に集まっています。都市ではあるものの、近郊には緑の山並みが広がっている、どこか昔懐かしい雰囲気を感じられる観光スポットです。
マレーシアのおすすめ観光地12.クチン

クチンは東マレーシアの空の玄関口といわれる、サラワク川のほとりに開けたサラワク州の州都です。東南アジアで初めて白人の王が誕生した場所で、かつて王国の首都となったクチンの街には当時建てられた王宮が今でも残っています。ミルクコーヒー色のサラワク川の両岸には、中央郵便局や旧裁判所などコロニアル風の建物からホテルやショッピングセンターなど様々な建物が集まり、東マレーシア観光の起点になります。エスニックの香りに彩られた、緑豊かであたたかい場所です。端から端まで歩くとかなりの距離になってしまうので、ウォーターフロントなど整備された遊歩道を歩いたりタクシーを利用したりすることをおすすめします。
マレーシアのおすすめ観光地13.マルゲリータ砦

マルゲリータ砦はかつて、海賊や蛮族の侵入に備え建てられた城塞です。白人王チャールズ・ブルックの妻の名前にちなんでこのような名をつけられました。中世風の建築様式で独特の雰囲気を醸し出しており、そびえ建つその白磁の姿は圧巻です。小高い丘の上に建っているので、クチンなどからは遠目から見ることができますが、ツアーや水上タクシーなどでサラワク川を渡れば簡単に行くことができます。ここではライトアップされたホテル群や、エスニックな古い建物など街の風景を見渡すことができ、見える景色は絶景です。
マレーシアのおすすめ観光地14.ダマイ・ビーチ
※写真はイメージです
クチンからバスで1時間程のビーチリゾートです。近郊には標高810メートルのサントゥボン山がそそり立ち、緑に囲まれ広々とした場所です。少し進むとカントリークラブといったゴルフ場もあり、様々な形でアウトドアを楽しめます。静かで綺麗なビーチを囲むように建てられた7つの民家では、サラワクの民族文化を体験できるプログラムが開かれています。この地に住む少数民族の方々の楽器演奏や儀式、伝統工芸の制作を見学できるほか、サトウキビ絞りや吹き矢、こま回しなども体験できます。一日二回、決まった時間に開催される民族舞踊のショーも必見です。
マレーシアのおすすめ観光地15.カナダ・ヒル
※写真はイメージです
サラワク州の北東にある商業都市ミリ。石油王国ブルネイとの距離は約20キロと近いため、旧市街には油田跡といった施設が残されています。カナダ・ヒルもその一つで、小高い丘の上に旧油田のやぐらがひとつだけ残っています。見晴らし台があり街並みや川、遠くの南シナ海を見渡すことができます。この場所は三十年ほど前までグランド・オールド・レディという愛称で、実際に石油が掘られていた場所でした。近年、石油に関してありとあらゆることを学べる石油化学博物館がオープンしました。公共バスがないので、マレーシア観光で訪れる際はタクシーを利用して行きましょう。
マレーシアのおすすめ観光地16.グヌン・ムル特別公園

グヌン・ムル特別公園はマレーシアが誇る世界自然遺産で、サラワク州では一番大きな国立公園。石灰質のアピ山と砂岩質のムル山を中心に数々の山が連なり、その周りを熱帯雨林のジャングルがうっそうと生い茂ります。その広さはなんと東京23区以上。山々の間にはいくつかの渓谷があり、美しい鍾乳洞も点在しています。基本として山道を歩きながらの観光になりますが、吊り橋やウォーキングプレートなどアクセス道はきちんと整備されており安心です。予約をすれば現地のガイドの方に案内をしてもらいながらトレッキングコースを歩くことも可能です。
マレーシアのおすすめ観光地17.スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク

マレーシア観光ついでに、隣にあるブルネイに行くこともおすすめです。コタキナバルから空路でわずか40分ほどなので、マレーシア旅行のついでに訪れる人も珍しくありません。
スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスクはブルネイを代表する豪華絢爛なモスクです。二階建てで高さは77メートル。前国王の在位時であった1958年に完成しました。内部にはエレベーターがついており、中々近代的なモスクです。イタリアの大理石や中国の御影石、イギリスからシャンデリアやガラスなど世界中の超一級品を集めて作られたこの場所は美しく、堂々たる風格を持っています。モスクの前は水が張られラグーンになっていて、黄金に彩られた王室御座船のレプリカが浮かんでいます。夜にはモスク全体がライトアップされ、ひときわ美しい姿を見ることができるでしょう。礼拝所のため見学できる時間は限られていますが、訪れる際はぜひ目にしていっていただきたい場所です。
マレーシアのおすすめ観光地18.イスタナ・ヌルル・イマン
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ブルネイの豊かさを示す場所はたくさんありますが、この王宮はその象徴ともいえるものです。バチカン宮殿より大きいと言われる王宮は20ヘクタールに及ぶ広大な敷地を持ち、部屋の数は1788数。王宮内には1000人以上のスタッフが働いており、世界最強と名高いグルカ兵が警備にあたっています。普段は一般人の立ち入りを禁止していますが、年に2〜3日間だけ一般公開されます。
マレーシアのおすすめ観光地19.セレンバン州立博物館
※写真はイメージです
当時のスルタン一族が娘の結婚に際して建てた木造宮殿が、そのまま博物館として使われています。美しい彫刻のパネルや重い引き戸などが特徴的です。マレーシアの伝統的な建築法ミナンカバウ建築の、古い木造が歴史を感じさせます。戦いに使われていた短剣の数々や装飾品など、多岐にわたる美術品が展示されています。広場には高床式住居のレプリカが残されており、中に入ったり直接手で触れたりすることも出ます。ミイラの展示などちょっとしたミステリーコーナーもあり、遊び心のある場所です。バスターミナルや電車の駅が近くにあるのでアクセスには苦労しないでしょう。
マレーシアのおすすめ観光地20.ポート・ディクソン
※写真はイメージです
マレーシア内で気軽に行けるビーチリゾートとして、クアラルンプール市民に人気なのがポート・ディクソンです。約18キロメートルとマレーシアで最も長い白砂のビーチがあることでも有名です。一帯にビーチハウスやマリンスポーツのレンタル店などが点在し、常に多くの人で賑わいます。宿泊施設は約40軒近く並んでおり、そのすべてで水上スキーやウィンドサーフィン、カヌーなど様々なマリンスポーツのアイテム提供してもらえます。白い砂浜と澄み切ったマリンブルーの入江はとても美しく、思わず目を奪われてしまうほどでしょう。
マレーシアのおすすめ観光地をご紹介しましたが、いかがでしたか? エキゾチックなマレーシアでアジアントリップ、リゾート島や世界遺産周遊、クアラルンプールでの街歩きなど自由自在に旅を楽しみましょう。近代的なビル群とイギリス統治時代の歴史建造物に華人の雰囲気のアジアンミックスは、あなたに生きるエネルギーと新たな気持ちの高鳴りを感じさせてくれるでしょう。
執筆者:つかさあおい(ナレッジ・リンクス)
学生の頃から趣味だった旅行は、いつしか仕事になりツアーコンダクター歴は15年。日本国内(47都道府県制覇)と海外(12カ国40都市)を旅するように。現在は旅行ライターとしてまだまだ日本人が知らない現地ネタを情報発信中。ディープでおもしろい国内旅行、その土地ならではの海外の歩き方をご紹介します。