空自が「第9航空団」を設立 中国で「周辺国はすべて反中、経済も落ち込み。どうすりゃいいんだ」の声
航空団の新設は51年ぶりだ。中国メディアは、F15戦闘機部隊を40機に倍増して中国に対抗などと紹介した。
最も支持されているコメントは、まず「策略もなく、国力も民生も顧みず、いたるところで武威を発揚した結果、周辺の国や地域は、(中国に対して)非難できることは非難し、非難すべきでないことも非難するようになった」と主張。結果として「今は、米・日・オーストラリア・香港・台湾・ベトナム・フィリピン・インド・ミャンマー・北朝鮮は全部われわれに反対している。国内では経済もいよいよ下落。どうすりゃいいんだ」と、極めて悲観的な内容だ。
「いいね」が2番目に多いのは「党の国家、党の軍。私は一介の貧乏人で、この党による支配体制の中で、わずかばかりの金銭をどうやって稼げるか考えるだけ」と、やはり冷めた見方を披露した書き込みだ。
他にも「私に何の関係がある。私の関心は、株がいつ値上がりするか、不動産価格がいつ値上がりするかだけだよ」、「党と国の事だよ」との意見もある。
書き込みからは、不景気と自らの生活が大きな関心事で、「愛国どころではない」という雰囲気も漂う。
「小日本の軍刀(注:自衛隊の軍事力を指す)がどんなものかは知らないが、彼らの特殊車両(軍用車)が、いたるところで規則を無視して力ずくで思いのままに道路を走って庶民を圧迫するようなことはしないことは間違いないね」といった、自国の軍に対する不信感を示すコメントも「いいね」の獲得で上位だ。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:123RF)

