【海外発!Breaking News】死んだ愛犬のクローンを2400万円で注文。英夫婦が韓国企業に
問題のクローン開発企業は、こちらでも2013年に記事で紹介したことがある韓国ソウルの「Sooam Biotech」。クローン研究の専門家であるWoo Suk Hwang博士による監修のもと、愛犬家の多いイギリスでのビジネス展開を図り、“あなたの愛犬を複製しませんか。一生あなたのそばに居てくれますよ”と謳っていた。
「ただの子犬じゃない。ディランのDNAが100%なんです。50%ではなくて100%なのがとにかく嬉しい」と話し、子犬の到着を待ちきれない様子のリチャードさん。クローンを作るにあたり要求されたのはディランの皮膚細胞。つまり皮を提供しなければならないため、「その死体をしばらく冷凍庫に保存した」と告白して愛犬家らを仰天させた。
ただしクローン誕生の陰で犠牲になるのは、卵子を提供するメス犬と代理母となるメス犬。ともに用済みとなれば飼育者がいないため殺処分あるいは市場に出されるためだ。「Sooam」の創業は2005年、すでに700頭以上の実績があるという。ペットに関しても生命倫理を重んじてきたイギリスだけに「ついに我が国からも初めての注文客が」としてやはり物議を醸しているもようだ。
※ 画像はdailystar.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

