最速で2015年食トレンドを総括!アナタは何軒食べた?
ということで、こちらでは、本誌をハイライト的につまみぐい。2015年のトレンドを“サラリ”とご紹介。
果たして、今年はどんな一年だったのか。常に食の最新トレンドを追い続ける、東京カレンダーだからできる、総力特集。序章のスタートだ。
名だたる人気店が続々、リニューアルオープン
まず、今年目立ったのが名だたる人気店のリニューアルオープン。フレンチの『81』や『フロリレージュ』をはじめ、若手シェフからベテランシェフまで、実に多くのお店が、新しい道へのチャレンジをした。そこから見える一つのキーワードが「シェフズテーブル化」というものか。カウンターキッチンの興隆も目立ち、「ゲストとの距離感」を大切にするシェフの動きが目立った。
■トレンド002
「自腹で鮨」が、現実味を帯びてきた
さらに、鮨のシーンでは若手が大きく台頭。『鮨わたなべ』、『鮨はしもと』をはじめ、『鮨 心白』など、これまでの高級路線は踏襲しつつも、価格帯が下がっているのが特徴。とはいえ、クオリティは満足いくものが多く、このうれしい傾向に「自腹で鮨」も現実味を帯びてきた!?
■トレンド003
牛肉の次なる潮流は欧州牛にあり
常に人々の関心が集まる肉シーンでも大きな動きが。何より、今年一番のトピックとなったのが11月にオープンした『ユーゴ デノワイエ恵比寿店』のオープンだ。
この背景には、ある法規制の緩和があり、それによって欧州牛が解禁になったことが大きい。アメリカ産、ニュージーランド産など、牛のトレンドは常々変化していくが、2015年末から2016年にかけては、欧州牛がトレンドとなることは間違いないだろう。
■トレンド004
海外発のベーカリーがこぞって東京へ&プチリッチなファストフードが人気
テイクアウトフードを見ると、こちらにも面白い動きが。ベーカリー業界では、続々と『海外発のベーカリー』が上陸。ニューヨークからやってきた『ドミニクアンセルベーカリートウキョウ』のオープン時には、多くのメディアがかけつけた。
さらに、その波はベーカリーに留まらず、スイーツやファストフードにも派生。ロブスターロールの『LUKE’S』やメキシコ生まれの『タコベル』などが巷を騒がせ、オープンから数ヶ月経ったいまでも行列をなしている。
……と、このようにハイライト的にブームを俯瞰してきたが、11月21日発売の東京カレンダー1月号では、今年を彩る10のトレンド(上記を含む)を総ざらい。今年、食シーンで何が起こり、いまどこに行くべきか? という解がすべてここにあるといっても過言ではない(手前味噌だが)。
さらに、これらのトレンドを振り返るのと並行して、この時期に欠かせない忘年会特集などもあり。この一冊があれば、残りの2015年の食を存分に楽しめること間違いなし。そして、2015年の食トレンドを記憶しておくためにも、永久保存版となることを約束する。
