学生の窓口編集部

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顔のパーツからその人の性格や運命などを占う顔相学。持って生まれた性格に加え、考え方や生き方などが顔の造作に影響を与えます。今回は顔相学の観点から、いろいろと俗説やことわざを探っていきましょう。占い師の真木あかりがご紹介します。

●「目は口ほどにものを言う」ってホント?
これは正解です。顔相学でもっとも重視するのは目。目の大きさや形、眼球の動き、輝き、白目の濁り方などからその人となりがわかります。顔相学の知識がなくてもわかりやすいのが、眼球の動きですね。うろたえているときは俗にいう「目が泳ぐ」状態になりますし、自信があるときはぴたりと焦点が合います。自信がないときは、その話題に触れるとスッとめをそらすような動きがみられます。

普段の生活の中でいえば、眼球の動きが素早い人は聡明で機転がききます。逆に鈍い人は要注意。問題を抱えがちな人です。

●「鼻の下を伸ばす」は、実は……
セクシーできれいな女性を見て喜んでいる男性を「また鼻の下を伸ばして?」なんて言うことがあります。鼻の下が長い人はエロいと言いたげな感じですが、顔相学の観点からいえば、短い人のほうがエッチですね。表面上のことにとらわれ、いつまでも若い女の子のお尻を追い回しているようなところがあります。

逆に、長い人は物事の真髄や、内面的なところに洞察力を働かせることが出来る人。努力家で、大器晩成のタイプです。

●「鼻が大きい人はアレも……」ってホント!?
アレについては敢えてノーコメントといたしますが、鼻が大きい男性がアレも大きいという俗説がありますね。顔相学の観点からいえば、鼻が高くて大きい人はその通りといえるでしょう。プラス、口が大きければ間違いないと読みます。小鼻が大きな人はエネルギッシュです。

とはいえ、そこばかり見て付き合うわけではないと思うので、自分の中でこっそり楽しむ程度にしておくのが大人のマナー、でしょうね(笑)。

ちなみに鼻が短い人は明るい性格だけどちょっとザツ。長い人は頭は良いのですが理屈っぽい一面があります。小鼻が大きい人は金運の持ち主。横から顔を見たとき、鼻の真ん中が盛り上がった、通称「わし鼻」と呼ばれるタイプの鼻の人は、正義に燃える熱血漢。まっすぐですばらしい人ですが、後先顧みず危険な場所に飛び込んでいくようなところもあります。あの人はどんな鼻だったか、思い出してみると楽しいかもしれません。

●本当の「福耳」ってどんな耳?
耳たぶが長い人は福耳といわれ、金運が良いとか良いことがたくさんあると言われていますね。顔相学的にいえば、耳たぶが長くても、耳全体がやわらかいと福運は少々ダウンすると見ます。耳にそれとなく厚みがあってしっかりとした硬さがあり、その上で耳たぶが長ければ確かに福耳と呼んで良いでしょう。

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下世話なネタも盛り込んで解説してみましたが、いかがでしたか? もともと顔相学は、顔全体の印象や色、他のパーツが持つ意味なども合わせて読んでいくもの。一概に「鼻が◯◯だから××!」なんてふうにも決め付けることはできないのですが、飲み会のネタ程度にお楽しみいただければと思います。

(文/真木あかり)