2025年2月、大阪府八尾市の長屋からコンクリート詰めされた少女(当時6歳)の遺体が発見された事件。傷害致死死体遺棄の罪に問われた、少女の叔父の飯森憲幸被告(起訴時・41歳)に、大阪地裁(伊藤寛樹裁判長)は懲役8年の実刑判決を言い渡した。この判決は確定していることが明らかになった。筆者は、前編・後編に分けて、悲惨な事件の一部始終を紐解いた。しかし、この裁判で明らかになった事実は、現代社会に課題を残す