福島県田村市の「星の村天文台」が昨年12月に大火球を観測し、隕石(いんせき)が南会津町に落下した可能性が極めて高いとして情報提供を呼びかけている。半月ほどの明るさを放った火球は、天文台の屋上に設置されたカメラに映っていた。名誉台長の大野裕明さん(77)によると、昨年12月26日午後11時8分に4秒間確認できた。地上から20キロ前後の比較的低い高度で消えたことなどから、隕石が地上に落ちたと考えら