この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

気象予報士の松浦悠真氏が、自身のYouTubeチャンネル「【マニアック天気】松浦悠真」で「【1か月予報】かなりの高温か 雨は平年並みか多い予想」と題した動画を公開した。

3月19日に発表された1か月予報(3月21日~4月20日)を基に、今後の天候を専門的に解説。全国的に「高温傾向」が長く続き、4月には記録的な高温になる可能性を指摘した。雨量については、本州付近では平年並みか多くなると予測している。

動画で松浦氏は、まず1か月予報の概況を提示。全国的に70~80%の確率で平年よりも気温が高くなる「高温の予想」となっており、特に強い寒の戻りは予測されていないという。降水量については、東北から九州にかけて平年並みか多い予想で、これまで続いていた少雨の状況から変化が見られる可能性に言及した。

高温傾向が続く要因について、松浦氏は専門天気図を用いて詳しく解説。インド洋東部で熱帯の対流活動が不活発になる一方、太平洋の日付変更線付近では活発になることで、日本付近では偏西風が北へ大きく蛇行する。この影響で、大陸からの寒気が南下しにくくなり、高温傾向が維持される仕組みを説明した。

さらに、上空約5500m(500hPa)の高度を見ると、日本付近が顕著な正偏差となっており、これが偏西風を北に押し上げる要因となっていると分析。上空約1500m(850hPa)の気温も平年より2~3度高い偏差が予測されており、1か月を通した平均としては異例の高さであることから「記録的な高温になっていく可能性も秘めております」と述べた。

雨の傾向については、周期的に高気圧に覆われる時期もあるが、高気圧が東へ離れた際に南から湿った空気が流れ込みやすくなるため、本州付近では「多雨傾向」になると分析した。一方で、沖縄・奄美では北からの乾いた風の影響を受けやすく、少雨傾向が続く見込みだという。

この先の1か月は「長く続く高温」が予測されており、4月には記録的な暑さとなる可能性も示唆された。農作物の管理や、融雪によるなだれ・落雪などへの注意が必要な期間となりそうだ。

チャンネル情報

マニアック天気へようこそ!気象予報士の松浦悠真です。こちらはマニアックな天気解説をするチャンネルです。静岡のテレビ局で気象キャスターもやっています。皆さんの命は僕が守ります。所属:(株)ウェザーマップ メンバーシップ加入でさらにマニアックな気象情報を受け取れます!仕事の依頼はウェザーマップまで。