現地5月11日に開催されたラ・リーガの第35節で、2位のレアル・マドリーが首位のバルセロナと敵地で対戦。3−4でショッキングな逆転負けを喫し、優勝は絶望的となった。キリアン・エムバペの2ゴールで14分までに2点を先取したマドリーは、しかし19分にCKから1点を返されると、32分、34分、45分と続け様に被弾。なんと前半のうちに2−4とされる。70分にエムバペのハットトリックとなる一撃で1点差に詰め寄ったものの