『鴨川ホルモー』で京都を舞台にファンタスティックな青春ストーリーを紡いだ万城目学さんが、この夏、16年ぶりにド直球の青春小説を刊行。『八月の御所グラウンド』と題されたその新作を、『成瀬は天下を取りにいく』で今年鮮烈デビューを果たした作家・宮島未奈さんがいちはやくレビューしてくださいました。 「万城目さんがおっしゃるには、京大生はみんな『御所Gグラウンド』を知っているそう