リニア中央新幹線の北品川非常口で、「新幹線車両」をイメージしたというトンネル掘削機(シールドマシン)の組み立てがスタート。深さ80mの穴の底へ、組み立てると直径14mにもなる巨大カッターヘッドが降ろされました。大深度地下を回転しながら掘り進む巨大カッターヘッド東京の地下およそ80mの地点で、「ドリル新幹線」の組み立てが始まりました。品川駅の南側にいま、直径およそ30m、深さ約80mという巨大な穴が開いていま