キリンホールディングスは自社開発したホップ品種「MURAKAMISEVEN」の収穫自動化に着手する。個性の強い同ホップはクラフトビール向けに需要増が期待される。岩手県遠野市で新圃(ほ)場を確保し、栽培を開始した。ホップ生産は多くの人手と手間がかかるが、ドイツ生産方式を手本に機械化する。新規就農者を呼び込めるような農業モデルを目指す。5年内には輸出も視野に入れる。キリンは遠野市でホップ生産を軸