日本復帰が予想される中島はどこへ行く?
ここまで阪神が、中島獲得に向けて4年契約、三塁手形、背番号6と最大級の誠意を見せている。2年前に福留孝介、西岡剛を獲得したときを上回る4年契約の提示は、本気度の表れ。背番号も和田豊監督、金本知憲氏、藤田平氏など球団の顔とも呼べる選手が、歴代付けてきた6番を提示。阪神は来季球団創設80周年を迎える。中島をなんとしても手に入れ、10年ぶりのリーグ優勝を果たしたいという意気込みが伝わってくる。
条件提示の報道はされていないが、中日も中島獲得を目指している。中日は2年連続でBクラスに沈み、チームを再建中。今季はエルナンデスや堂上直倫など、複数の選手で遊撃のレギュラーを争ったが、シーズンを通して固定できなかった。中島入団となれば、空白のポジションを埋めることができ得点力アップも見込める。
現時点では阪神が有利な状況だが、この争奪戦を制し中島を迎え入れる球団はどこになるのだろうか。
◆中島獲得に向けた各球団の動向
阪神
・4年契約
・三塁手形
・背番号6
西武
・4年総額12億円
中日
・獲得報道はあるが、具体的な条件提示の報道はされていない
![日本球界復帰が噂される中島裕之 [Getty Images]](https://image.news.livedoor.com/newsimage/b/6/b6983_1424_55c5e28b_226bb38e.jpg)
