ヨーロッパの戦艦たちがトリノへと向かっている。ユヴェントスの宝石が輝いており、リッチなクラブを惹きつけているからだ。

レアル・マドリーに精通するスペイン『マルカ』は14日、「すでに2014-15シーズンに向けて動いており、カルロ・アンチェロッティ監督が中盤の強化に向けて気に入っているのが彼だ」と、ユーヴェMFアルトゥーロ・ビダルへの関心を報じた。

レアルは昨年夏もビダルの獲得に動いている。このときは、イタリア王者ユヴェントスが4000万ユーロ(約55億8000万円)のオファーを断った。だがかなりの可能性で、15日前後でレアルから新たな正式オファーが届くだろう。

ビダルはユヴェントスとボーナス込みの年俸500万ユーロ(約7億円)で2017年までの新契約を結んだばかりだ。さらに1年の延長オプションがついている。

ユヴェントスは冷静に自分たちの方針を続けているところだ。選手たち自身が求めない限り、主役を放出することはないというものである。

いずれにしても、放出に関しては一つ明確なことがある。ビダル、MFポール・ポグバ、MFクラウディオ・マルキージオのうち、放出するにしても一人しか出さないということだ。