【アジア発!Breaking News】「血糖値が下がりがんが治る」。そう信じて牛の尿を飲むヒンドゥー教徒たち。(印)
ヒンドゥー教徒にとって牛は崇拝すべき動物と言われているが、しかしインドでは農機具や農作物の運搬や移動手段として生活の中でも牛は役立っている。牛糞が肥料となり、人々が雌牛の乳を飲む光景は他の国の人々となんら変わらない。だがウッタル・プラデーシュ州アーグラー県(Agra)では今、「万病に効く」と牛の尿を飲み続けている人々がジワジワとその数を増やしているそうだ。
「僕は糖尿病だけれど、これのおかげで血糖値はきちんとコントロールされているよ。がんだって治る万能薬なんだ」、「胃が強くなった。歯磨き粉も石鹸も薬草も、どんな医薬品も新鮮な牛の尿には敵わないのさ」などと、その“効能”を猛烈にアピールする男性たち。アーグラー県では今、病気を抱えた人や健康増進に余念のない人々が、牛を飼っているお宅を訪れては牛の尿を飲んでいくという。ただし牛なら何でもよいというわけではないらしい。「子供を産んでいない雌牛から排泄される尿に限るよ」とのことである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

