『アラビアのロレンス』の名俳優ピーター・オトゥール、81歳で永眠。
ピーター・オトゥールが12月14日、英ロンドンの病院にて死亡した。1970年代に体調を崩し胃の一部や膵臓を切除する手術を受け、血液疾患により命が危ぶまれることもあったが回復。その後は俳優業にも復帰し、2003年にはアカデミー名誉賞を受賞していた。
近年では2004年公開のブラッド・ピット主演作『トロイ』にも出演し名演技を披露。今後も味のある大御所俳優としての活躍を期待されたが2012年に俳優業からの引退を発表、ファンとメディアを驚かせたことも記憶に新しい。そんな名俳優の死に業界が騒然となる中、女優である娘ケイトはこのようなコメントを発表している。
「父に、そして私たちに愛を注いでいただき、とても感謝すると同時に圧倒される思いでいます。」
「心の底からみなさんに感謝しております。」
遺族は追悼式を検討中とのことだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
